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2015-01

頭の体操 - 2015.01.08 Thu

夫がWien Strauß Festival Orchesterの最初の演奏国である台湾から帰国。
正しくは、昨日帰国して今日は大学に寄り、3人をレッスンして帰宅。

台湾3都市でのプログラムを見せてくれた。
最近、中国本土は漢字が簡略化されて逆に読めなくなった。いや、発音は出来ないが意味は分かったものだった。
台湾は昔のまま。しかも日本の戦前の旧字体!何とも懐かしい。私の幼少時に父母が持っていた本は、全てこの文字だったから。(私の名前も、当初は「千繪子」だった)

さて、次のプログラムはお読みになれますでしょうか。いや、お分かりになりますでしょうか。

左_convert_20150108215656


本来は上の画像の右にあった「正解(?)」。

右_convert_20150108215814


《喋喋不休》や《鐵匠》、実にその通りであります。日本のカタカナは便利だけれど何だかつまらなく思える。
表紙には「維也納史特勞斬 節慶管弦樂團」とある。
「維也納」と「管弦樂團」は読めるが……
プログラム部分を見て、なるほどなるほど。
(お楽しみくださいませ …と勝手に…著作権に引っ掛かりましたら削除します。)

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お宝のつづき - 2015.01.08 Thu

年末に息子一家が来た折、息子が梯子に登って物置の最上段にある箱を沢山下ろしてくれた。
お蔭で年末の可燃ゴミの日には、支障のないであろう範囲の量…とは言え、45リットルで8袋を出すことが出来た。
その折、やっっっっと出てきた息子のウィーンでの母子手帳!
30年ぶりの再会(最後に見たのは、小児科医に「持ってきて見せてくれ」と言われた幼稚園の頃)。
ウィーンの母子手帳

大きいのです。日本のそれの2倍サイズ、厚さは3倍くらいだろうか。

他にも色々出ましたが省略。


1月2日には娘婿にも高い位置のものを下ろしてもらった。
整理をし、年明け可燃ゴミ初日には又しても8袋を出すことが出来た。


あ、タイトルは「お宝」でした。

63歳で他界した私の父。子供が大好きで、本当はとても疲れていたと思うのに、子供達がアトリエにバタバタと入って行くと遊んでくれた。いや、逆だ。楽しく、それも真剣に遊んでくれることが分かっているから入って行く。
アップすべきではないかもしれないが、遺族だから構わなかろう…ということで。

息子が何かを描くと(まだ、グルグル殴り書きしか出来ない頃)、サラサラっと合作に仕上げてしまう父だった。
8229846_2131196591_206large.jpg
(赤で描いた部分が息子)

8229846_2131196590_138large.jpg

下の方の手をつないで歩いているのは、息子と妊婦だった私。
8229846_2131196584_173large.jpg


下は、これも又サラサラっと写生してしまう父で…。
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時にはこんなものも…普通に見える顔
8229846_2131196588_109large_2.jpg

それを目の位置の横線で開くと・・・(中はこうなっているんだよ、と幼児に)
8229846_2131196586_188large.jpg

この辺りでやめておきます。段々バカな物も出てくるから。


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出てくる出てくるお宝 - 2015.01.08 Thu

もう話題はこればかりで…
日記帳でも作って手書きをすればよいのだが、生憎両手共に痛めて不可能…しかも写真を貼り付けられるブログの便利さにも負けた。
年賀状の宛名は筆ペンとは言え、一応筆なのでさほど負荷はかからなかったが痛い日は痛い!
意地を張っていないで、そろそろパソコンに入力するか・・

タイトルはお宝でした。
手を痛めるほどの作業の甲斐あって、ザックザックと出てきます。

余り読みたくないものには目を通さず。それでも一応不要となるまで保管。

子供達の玩具の類や、小学校での絵画やテスト、中学受験のあれこれ、その辺りは私の意志で保管してありました。
その後の物は「片付けそびれた」ということで、それぞれの部屋に残っていたようです。
本人たちに任せました。
娘は今現在は同居なので、玄関まで運びさえすれば(というのは、満一歳の赤ん坊を連れての物置は危険の他何ものでもなく)自分で分別する。
関西の息子は、年末に来てくれて要不要の判断。基本、全部捨ててよいのだが、お母さんの子育てへの思い入れのある物は取っておいて構わない、と言い、粗大ゴミ代も置いていってくれた…
けれども、2人分結局保管する物がザックザック…

昨日は、息子の1−2歳の頃のミニカーが一箱出てきました。

8229846_2131030153_109large.jpg

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特にお気に入りだったいくつかだけでも送って、あとは私自身の思い出として新しい箱に入れ直して保管しておこうと思ってアルコール入りのティシューで拭いていたら、もうじき1歳1ヶ月になる孫娘が一生懸命に遊びだした。うーーーーん・・・

あっと言う間のような長かったような、という子育て期間。
そうそう、珍しい経験としては、息子のステージママまでも。「となりの芝生」や「細雪」の舞台の台本も出てきました。舞台写真の載った劇団の冊子も。
劇団をやめてからはNHK「ピアノでポップスを」の子供役としてレギュラー出演・・・
娘は、作曲家・湯山昭先生と連弾をしたり、合唱団で歌ったり。

中高生になり、お弁当作り以外は手をかける時間が無くても目はかけていたつもりです。そんなことを思い出させる数々も出てきまして・・

自分自身の為のピアノの練習から随分離れてしまった、と嘆いた時期もありますが、何よりの「お宝」と思える年月を、こうして片付けをすることで痛感しました。



その他、殆ど目を通していない宝の持ち腐れ「The Piano」とのタイトルのレッスンヴィデオも出てきました。
恩師・ライグラフ先生の2巻(モーツァルトのソナタ4曲の他、ロンドやファンタジーなど)を含め、全10巻(ライグラフ先生の他は、ルイサダ、ゴズベック、コンラート・ハンゼン、オッピッツ、デームス)!10巻ともまだ見てもいない!!
βです。世の中がVHSになり、今はDVDで画像も新しく再発刊されているようですが、我が家にはβの再生機は封を切っていないものが存在。繋ぐことが可能なら、これから見ることも出来る!!という訳で、10巻とも2階に持ってきた。うーーん・・見るだろうか・・当分「持ち腐れ」であってもお宝はお宝!!(何という弟子だ!

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(つづく)


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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
★恩師のことは55年間を遡り少しずつ記載するつもりです。目下のところはこれだけです.
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★このブログや大元のサイトへの感想やお問い合わせはservus2008@gmail.com宛に@を半角に直して送信願います.
【BGM】
Robert Stolzメドレー
演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
★Copyrights©1997-2020 Chieko Oku All rights reserved.
制作・著作:奥千絵子
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