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2014-01

又更に10日が過ぎ… - 2014.01.20 Mon

今日は既に1月20日。
加齢と共に毎日がどんどん短く感じる。多分無計画に過ごしているから(予定以外は睡眠)、と過ぎたこの10年間。
けれども昨年12月からは未だかつてないスピードで日々が飛びゆく。
振り返れば練習(勿論ピアノの、です)も全くしていない数ヶ月、いや、数年??
反省。
ただ、目が痛くてたまらない。これは変わらず。眼科医に言われることは分かっているものの、何とか楽にならぬものか、と毎週受診してしまう。
乾きに乾いた角膜。ジクアスとヒアレインで乗り切るしかないし、ベッドの横には加湿器も置いた、膵臓も目下のところ何とかなっているようだし、目の症状は無関係とも言われた。

相変わらず「どうして?」の私は(職業病だと思っている。「どうして弾けない?」「どうしたら弾ける?」と自分にも生徒にも常時頭が回転して過ぎた何十年)、どうしてこんなに目が痛い!?と、シェーグレン症候群だから仕方ない、と分かっていても何とか改善策を考えてしまう。医師は「パソコンを使う時には、眼瞼が半分閉じていられるよう、椅子を出来るだけ高くして画面を出来るだけ低くして」と仰り、それも実行している(足が床に届かなくなり、不要になったピアノ用の足台を置くほど!)。ただ、ピアノの譜読みだけは眼瞼半分では……というわけで、これはサボるに尽きる!
「知らない道の運転」も、まばたきする間もなく次々標識が出るので止めた。
もしかして12月に変更して頂いた高脂血症の薬の副作用では!?などとまで考えるドシロウト。眼科に相談するや、調べてくださり、それはあり得ない、と。

という訳で、ブログもまばら、書いても写真で埋め、頂いているメールの返信も、書きたくても滞ったままの年末年始。

眼科医は、孫1人増えただけでも生活がガラリと変わり、それによりシェーグレンが強く出ている、との解釈。…私もそれはそう思っているのだが…余り認めたくない…

ところで、漸くインフルエンザの予防接種を土曜に受けた。最寄りの診療所で。区の子育て支援、家族にインフルエンザの患者が出ると、完治まで使えないそうで…。
昨日になり、腕が赤く腫れて痛みと痒みに悩まされた。そういうものなのだろう、と過ぎていたが、夕方になってハタ!と閃いた。もう記憶の彼方になった乳癌の手術。腋窩リンパを廓清しているので、左で重い物を持ってはいけない、採血や血圧測定も右で、と何度も言われていたのに、「利き手と反対を出してください」と言われ、何も考えずに左腕を出した。昨夕は左腕全体が重くなっており、やってしまったかも…と甚だ慌て(予防接種など殆ど受けたことがないので)、他県の、いつも大変お世話になっている教授にメールで相談。即刻返信を頂き、今年のワクチンは可成り腫脹が出るタイプであることや、腋窩リンパについても接種液の滞留を起こすほどではないとのこと、ホッと胸をなで下ろした、というありさま。

気付けばうたた寝。
これ以上老いる前に、今年こそ練習しなくては、と思う(だけ


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新年も10日を過ぎ - 2014.01.10 Fri

何だかすったもんだの年末年始だった気がする。
もう10日とは!!!目の痛みでパソコンを避けて過ぎた。

年賀葉書をいつも500枚購入するのだが、大抵全部書けないうちに「寒中見舞い」の時期になってしまうので、今回は夫と「何枚買おうかねぇ…」と言うまま大晦日を迎えた。
コンビニにはインクジェット用しかなかったが取り急ぎ100枚だけ購入。眼鏡の上から眼鏡を掛けて、切り紙をして、スキャン、ワードで文字入れ…
これを夫のEPSONで刷ろうとすれど、色が出ず。
仕方ないので私のhp(水に弱いインクジェット)で印刷。
元日早々、夫は本局へ行って数百枚を購入。それでも色は出ず。
ふと気付いた。インクが無くなれば赤いランプが点いて「ドラム交換」と表示される。今、色が出ないのは、感熱させずに夫がすぐに「スタートボタン」を押したからでは?
という訳で、待つ。「もうすぐドラム交換」の文字は出るが、何とか色は出た。ほどよくうっすら。
年賀状を書き始めたのは2日になってしまった。(言い訳)

2日は、中学以来の友人宅で高齢の もとい恒例の新年会。ご主人(「シェフ」とお呼びしている)の美味しいおせちとお酒に楽しいお喋りで時が過ぎた。(料理を撮り忘れた!ざんっねん!!)

3日。速達が。差出人は我が家のホームドクターの奥さま。年賀状にも「今回で年賀状はおしまい」といったことが書かれていた…もしや…と慌てて封を切ると、案の定1月1日に逝去されたとのこと。数年前、大学病院でお会いして(循環器だったか?)「僕ももう喜寿よ、あちこちガタガタ」と仰ってはいらしたが、まだまだ何かと質問させて頂いていた。今回も三箇日が明けたら、私の膵臓のことでお尋ねしようと思っていた矢先だった(1980年代にフォイパンを処方されたこともあるので)。この林貴雄先生、胃カメラの開発に携わり、表彰されたこともあるスペシャリスト。私も一体何回「うどん」(と先生は仰った)を飲まされたことか…胃潰瘍で。
のみならず、私の膠原病を最初に疑って下さり、杏林に紹介状を書いてくださった先生でもあり、退院後には「散歩のついでに」と立ち寄っては私のピアノを聴いてくださり、「それだけ弾ければ大丈夫、大丈夫、復帰できる!!」と励ましてくださり、私にとっては何より嬉しいお言葉だった。
実家との思い出話なども書き出したら止まらないので、又後日。

5日から生徒のレッスン開始(年末にこちらからドタキャンさせて頂いたので、この日に延期)

6日未明、左目の痛みで目覚めた。鏡を見ると真っ赤。大抵点せば治る手持ちの点眼薬を片っ端から点せども治らず(マイティア、ジクアス、ヒアレイン0.3%、その他タリビット、フルメトロン)、「痛いとき」と指示の出ている眼用軟膏フラビタンを塗っても駄目。タリビットの軟膏も駄目。(この辺り、時間をおいて使っています)ちょっと目を動かしただけで、まるで針に刺されているように痛い!駄目元でクラリスとアレグラも服用。点眼は朝まで上のものを繰り返した。
朝娘婿を起こして相談すると「フルメトロンは駄目」と。フラビタンもビタミン剤だから…と。マイティアとジクアスとヒアレインを繰り返してみたら、との助言。この日、消化器内科で自己免疫性膵炎の結果を聞くことになっていたが、この痛みで目が開けられなくては何もならず、眼科へ先に行ったらどうか、とも。
まばたきをすると擦れて痛い。眼帯があったら右目と連動せずに済む。夫が根性で探し出してくれた。装着したら可成り痛みも和らいだ。これなら先に消化器外来で結果を聞けるかも…夫が病院へ送ってくれ、新しい眼帯も薬局で買ってきてくれた。
直ぐに消化器科で呼ばれ、結果はリパーゼとグルコースの値は高いものの免疫関係IgG, IgA, IgM, IgG4は全て正常、特にIgG4が全く問題ないので安心した。腫瘍マーカも正常。
という訳で今後、半年乃至1年に1回画像検査は必要だが、特に腹痛もなければ様子を見ていてよいということだった。
口の目の乾燥はやはりシェーグレン、ということなのだろう。膵炎とは関係ないそうだ。ということはやはりストレスを最低限にしないと…
でもひとまず安心して、その後眼科。いつもの地元の親切且つ機転の利く(何とおこがましい表現!)眼科です。
角膜が剥離したそうだ。「可哀想に、痛かったでしょう」とお優しい先生。既にかさぶたが盛り上がってきているが、目薬はジクアスをヒアレイン0.3%を中心に。(やはりフルメトロンは禁じられた)眼帯をして、眼瞼が角膜を擦ることを避けるように言われ、その判断は正しかった、とも。翌日又受診するように言われ、帰宅。翌日は右目が痛み。左ほどではなかったが、加湿器を購入した。

夫が所属するStrauss Festival Orchester Wien、武蔵野市民でも開催され、7日用の招待券が2枚出た。1枚は娘が使うことになった。1枚は生徒に。娘は本来8日のサントリーに行く筈だったのだが、産後、まだ久我山迄すら疲れる、と言っている身。私が8日に行き、娘は7日の殆ど地元、丁度よい。
7日は生徒のレッスンも入っていたが眼科の関係で時間を遅くしてもらった。
7日のコンサートでは「歌」なし、オケのみ。とても楽しく - 毎年のことだが - 今回は特に息抜きになったようで良かった。8日の私が出向いたサントリーでのコンサートもとても楽しかった。毎年似たような演出なのだけど、毎回腹を抱えて笑ってしまうユーモア。演出のユーモアのみならず、ウィンナワルツやポルカのほんのちょっとした「間」や「揺れ」のプラスアルファを沢山耳に入れると、ごく普通のクラシック音楽の演奏も変わってくる、と常々思う。

今回からウィーンの主宰者が変更になり、旧友たちとは会えなくなり淋しい。
これも長くなるので省略。
その7日は婆が孫を預かり添い寝。孫は婆の指をしっかり握りしめて・・・

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そんなこんなの年末年始だったが、寸暇あらば孫の顔を見に・・・泣き止まないと預かり・・気付けば生後1ヶ月。



婆も孫並みによく寝ています


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いい子? - 2014.01.09 Thu

一昨日、今日、と娘の外出中に孫を預かった。
生まれてまだ1ヶ月も経っておらず、娘は心配らしい。「いい子にしていますか?」とメールが来る。
・・・とメールを受信する時には大抵大泣きしているのだが、「とってもいい子ですよ」と返信する。
大泣きするのは元気な証拠!とってもいい子!!…だから。
仁王像をちっちゃくしたような、しかも真っ赤なお顔で泣きわめく。・・何て可愛い!何て賢い!!
と、一時預かりの婆は思う。そして好きな音楽などをかけたり、歌ってやったりしていると泣き止んで眠る。
これぞ、と携帯写真を撮って添付で送る。

私が30代初めの頃、50代後半の母に預けて仕事に出掛け(そして付き合いもあるから食事などもする訳で)、帰宅するや、母は、私の留守中に子供たちで如何に苦労したか、手こずったか、一気に喋り続けたものだった。こちらとて他に方法がないので、信頼している母に任せ、それでもひと仕事してヘトヘトでの帰宅。だから、私はこれだけはすまい、と心に決めている。この年齢は泣くのが健康である証拠!大人を困らせるのも可愛い!勿論体調を崩して泣くのであれば、それはそれで様子が違うので分かる。
(嗚呼!未だに反面教師。成長しない私・・・尤も身体が追いついている間の話)

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佳き新年となりますように - 2014.01.01 Wed

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本年もよろしくご厚情のほどお願い申し上げます。

ところで下は今年のおせち。
若者よ、沢山食べてください!!

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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
★恩師のことは55年間を遡り少しずつ記載するつもりです。目下のところはこれだけです.
★コメントも大歓迎です。SPAM防止上、確認後に公開しております。ご理解をお願い致します.
★このブログや大元のサイトへの感想やお問い合わせはservus2008@gmail.com宛に@を半角に直して送信願います.
【BGM】
Robert Stolzメドレー
演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
★Copyrights©1997-2020 Chieko Oku All rights reserved.
制作・著作:奥千絵子
★遙か下方に設置のカウンターは、サイトを複数回お訪ね下さいましても1日を1回とカウントし、又、私を入れない設定になっております。



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