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2013-02

打撲のその後…など - 2013.02.23 Sat

玄関でのスッテンコロリン!から1週間。
どこが痛いのか分からないほど広範囲だったのが、徐々に絞られてきて、結局痣(あざ)が右全体のみならず、中央にも少し左にも真っ赤に出ているので、打った場所が分かってきた。

遅ればせながら木曜にはいつもの近所の整形外科でレントゲンを撮ってもらった。
骨は全て異常なく、「打撲」とのこと。それからもどんどん腫れ続け・・

遡って火・水は無事に浜松へ行ってくることが出来た。
火曜は出掛ける時、丁度雪が激しく降り始め、よくよく運の悪いこと。これ以上転ばぬように荷物は「ガラゴロ」とショルダーとに分けた。

目的は去年同様、これですが、今回はブログにアップする許可を得ずに帰京してしまったので、省略。
ですから単なる旅行記と化します。
1年に数えるほどしか乗る機会のない新幹線!
富士山側の窓際を予約しても、雪と雲とで何も見えず、残念。

夜遅くまでご馳走を頂戴し、美味しいワインに舌鼓を打っても、悲しいかな、確実なる体内時計で朝は定刻に目覚める習慣。


朝日もまだ昇らない。
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やっと明るくなった。
南側の部屋なので、目一杯西側に立って窓の外の東側を撮った。窓ガラスの汚れがどうしても入る。たった1枚のために一体何枚撮ったことか。そして、私は何をしに此処まで来たのか?と疑問…そろそろ認知症…??
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医大でのあれこれを終えて、打撲の痛みがあるので真っ直ぐに帰ることにした。鰻だけは買った。
新幹線、静岡に着く前、これ又窓ガラスにカメラを着けるようにして根性で「富士山」!!

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そして何度かトンネルを抜けて、「さぁ、真っ正面に見えるぞ!」と構えたら・・
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雲がすっぽり覆って残念!!

何とか帰宅。

そして話は最初に戻りますが、やはりレントゲンを撮って貰った方が…と、木曜朝一番で整形外科へ。
「痛みの自覚症状」で動くこと。基本は安静(今ごろ言われても、新幹線に乗って、一応旅行をしてしまったよ…)。
「上手に転んだ、と思いましょう」「打撲で済んだ、と思いましょう」と今回も言われ(前向きに捉える先生です)・・
折角(斜向かいの)カーブスに通い始めたので、いつから再開出来るか訊いたが、これも「自分で『大丈夫!』と思った時が再開する時です」と言われた。でも、大いに又やってください、と。
なるほど・・
それと、万が一「排尿・排便」に異常を感じたら又来てください、とも言われた。仙骨には色々な臓器に繋がる神経が張り巡らされているから、ということだった。
という訳で、今回のスッテンコロリンで又受診することは無さそう。

自分のための備忘録。
こんなことも書いておくと「あれはいつだっけ?」と役に立つ昨今・・・



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無理を通せばなんとやら - 2013.02.18 Mon

ちょっと調子に乗りすぎたようです。
いや、原因はとても素晴らしいことだと思っております…

去年あたりまでは外出?何、それ?という位、歩いての外出など考えられないほど疲れていたのが、トレーニングのお蔭で信じられないほど身動きが楽になった。
2月は3回も音楽会に出掛けた!

都内だって億劫なのに他県まで行くほど元気、友人もビックリ!私が走っていた!とか

先日は、渋谷に出、湘南新宿ラインの特快に間に合え!と走ったの何の…(つまり距離として、いや、道のりとしても以前通っていたドイツ語の教室の脇にあるプラットホームです。埼京線などの)
電車は混んでいて座れず。更に横浜で乗り換えても座れず。
それでも元気に楽しく友人と食事してお喋りして、居眠りもせずに演奏も聴いて、行きと同様に電車で帰宅。

翌日土曜は流石にうたた寝ばかりしていたけれど、夕方思い立って用事を済ませに、自転車でJRの最寄り駅を往復。それも「トレーニング!」とばかりにギアを一番重くして。

我が身の急激なる進歩に意気揚々
そこ迄は良かった。


・・・

・・・


夜、インターフォンが鳴った。「お荷物です」と。


どうしたことか、慌てていた訳でもないし、滑り落ちたこともない玄関の、ほんの少しの段差を両足共々ずり〜〜っと滑り落ちた。
滑り落ちたくらいはどうということないのだが、お尻〜背中を床の角で打ったらしく(そのまま更にずり〜〜っと滑ったらしく)、立てない!何とか座ったまま鍵を開けて、荷物を置いてもらって、判を押し、「すみません、立てなくて…」と言ってドアを閉めてもらい、鍵をかけ。
暫し座ったまま・・・

不思議なのは、両足同じようにツル〜〜〜ン!!と滑ったのに、打ったのは右だけ。
後で考えたら、左は、昔で言うなら「上がり框」もどき(それもほんの5センチの)があって、左の腰は僅かながらでも浮いていたのだろう。
何とか手摺りに掴まって2階に上がり、売るほどある(←次回の受診が5月予約なので)「モーラス」を貼りまくった。
よく見たら右の前腕外側も真っ赤に打った形跡。右手の中指、薬指、小指の外側が擦り剥けている。余程滑ったと思われる。その時は「早く玄関を開けねば!」しか頭になかったらしい・・



調子に乗りすぎたに違いない、トレーニングに。
多分、歩幅が広がって、一歩の感覚が変わってしまったのだろう(有難いことに)。
昨日も階段で落ちかけた。手すりに掴まって難を逃れたが。

今日は、まだ痛むものの普通に生活している。
けれど、暫く要注意!

・・・歩幅に・・

しかも、トレーニングに通っては疲れて夕飯後は即刻うたた寝→朝。
体重も増えてしまった。
まさに過ぎたるは及ばざるがごとし。


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久々に別館更新 - 2013.02.14 Thu

その都度メモをしておかないので、別館に何かを書こうとしていたのに、すぐに忘れてしまう。
去年から可成りの量が溜まっている筈が…

でも1つだけ思い出したので更新しました。3拍子の話を・・

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過去の室内楽を更新 - 2013.02.12 Tue

コンサートの予定がなかなか立てられない。ソロも室内楽も。

だから、という訳ではないが、サイト本館のCONCERTSの中の「過去のコンサート」…「*室内楽コンサート」を更新した。
これが予想外に時間がかかった。
夫が保管している、ずっしりと重いチラシのファイルを借りたが、中には紛失したものもあり(何かの用事で出して、そのまま??)、別な場所を探しても見つからない。取り敢えず現存するものだけをスキャンした。
その後、このブログの「ファイルアップロード」の中にある「画像縮小」機能を使い、1〜2MBある画像を2通りに縮小し、私の「本館」の管理ページの中に片っ端から入れる。
それからタグを打って・・・本当は文字の大きさを区別させたかったのだけど、流石に多くて億劫。諦めた。いや、時間のある時に又やります。
画像も、小さなものをクリックすると拡大されるようにアップするのに目が限界。
これだけで、午後から先ほどまで、まるまるかかってしまった

作業をしながら、この演奏会はもう20年も前だったのか…ならまだしも、30年も昔だったのか……と思う。子供を寝かしつけながら自分もすっかり寝入ったのを、頑張って起き出して練習したり、譜面の存在しないウィーンモノをカセットテープ(!)から書き取ってアレンジしたり、…若かったから出来たこと。HummelのQuintettは、とても誤魔化しの利く曲ではなかった(チラシにEs-durと載っているが、あれは単なる「in Es」ではなかったか?と誤植に今頃気付く)…。チラシは見つからないが、Mendelssohnの「ヴァイオリンとピアノのためのコンチェルト」も結構しんどい曲だった。朝は朝で、幼稚園児のお弁当を作り。孫がそろそろ当時の子供たちの年齢だ・・・・・と、すっかり「老い」を感じつつの作業と相成った。


でも、これを夫のサイトにリンクを張り、気になっていたことが1つ片付いた。
そろそろ次の室内楽のCDも…と思うばかりで計画は進まず。又しても「老い」を感じる(こんな絵文字は使っているが

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体重体組成計 - 2013.02.09 Sat

折角カーブスに通い始めたので、電池を入れ換えても表示されない(=単純に壊れた)体重計は捨てることにし、ネットで安価な上に体脂肪率なども表示される優れものを購入した。

数字は大きく表示されるが、次々数が変わり、その上下に細かい文字が表示され、これは一体何だ?と体重計を下りて目を近付けて読んだところ…「体脂肪率」のみならず、「BMI」「基礎代謝量」「内臓脂肪レベル」「骨格筋率」「体年齢」が次々出るのだった!!!

私の場合、1999年のステロイド治療により、ほんの数ヶ月で体重が一気に8キロも増えた。その後、リハビリ(筋力を戻すため)に真面目に取り組んだところ見る見る減り続け、ステロイド漸減も相俟ってか、2001年夏頃には10キロ減った(戻った?)。
リハビリのみならず、真面目にピアノの練習をすると1−2ヶ月で2キロ減ることは若い頃から経験済み。「ピアノでダイエット」なんていう本が出せるかも、と思うほど・・・

さて、その新しいスグレモノでの測定・・
BMIは何とか圏内。基礎代謝量は体重次第。内臓脂肪率は標準中の真ん中なのに、体脂肪率(「低い」「標準」「やや高い」「高い」の4段階)が「高い」!!骨格筋率は標準、体年齢は3−4歳も若いらしい。

これで明確になった!!この数年で7キロも増えた体重は、ピアノを真面目に練習すれば(但し、汗をダラダラかくような激しい曲を)体脂肪率などすぐに落ちるのだし、かつてリハビリに励んでいた時のように腹筋体操などをすれば着る物のサイズは元通りになるさ!!


・・・

・・・

・・・


と思っただけで安心し、全てが「すれば」で終わることだろう。



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バイエル(ピアノの教材)について - 2013.02.08 Fri

このところどうしたことか頻繁に「バイエル」について意見を問われたり「バイエルなんて使っているんですか?」と驚かれたりする機会が続く。

確か、以前ここでも書いた筈、と(有難い)ブログ内検索を使う。

ありました!!
「バイエル賛否両論」

重複するので、上のリンク先へどうぞ。
メリットのみならず、教師が補うべきことなど書いたようです。これで私が言わんとしていること全てのようですが、その後、「ピアノと向きあう」の中にも具体的に記しました。いや、ページ数の都合で少しカットしたかもしれません。・・・と開いてみたところ、第11章の「Q&A」で真っ先に書いたのでした。けれども簡潔に、です。

どの教材を使っても、教師は「その生徒」の弱点補強をすべきことは必須不可欠。ただ、バイエルは古典派のみならずロマン派に至るまでの「機能和声」を自然に耳と手で身に着けられるメリットがあること。温故知新。但しデメリットの補い方は十人十色、教師の創意工夫に行き着きます。教師は工夫する時間を惜しんではなりません。

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元気です! - 2013.02.04 Mon

昨日の今日は流石にもっと寝ていたかったが・・・


起きてしまえば何のことはない。

9時から病院の予約が、OT、PT、整形外科、と入っており…
車を転がして出掛けた。
OTでは最近の負荷や体調を話しつつマッサージをして頂く。
膝が痛いこと、両手の親指の付け根が痛いことなど。
その前に「雪かき」ならぬ「氷かき」を1人で頑張った話をしたので(シャベルを足で蹴りつつ、そして氷を投げて…の作業)、「原因は明らかね」と言われた。
1月半ばから「カーブス」という、1回30分の軽いジムのようなところ(マシンを30秒ずつ12種類、その間に30秒の足踏み、これらを2周して最後にストレッチ)に通っていること、本来なら許可を得てから入会すべきだったので、様子を報告した。作業療法士の先生は内容もご存知で、寧ろ奨められてしまった。リハビリももうじき制度として外れることもあるし。

握力は10以上落ちていた(原因は「ピアノのサボり過ぎ」と思う)。

PTでも話すことは同じだったが、これで堂々とカーブスにも通える。

整形外科は、相も変わらず「骨粗鬆症」で通っている。
以前「毎日自分で注射をするタイプの薬に変更することもある」と言われたのだが、それは一生のうちにたったの2年しか使えないため、私はまだ若すぎる、とのこと。「でも、もっと年取ってボケたら自分で注射出来ないですよね?」と質問してみたところ、最近は週に1回とか1ヶ月に1回だけ注射するタイプの薬もあり、日進月歩で開発も進んでいるので、まだ待ちましょう、とのことだった。骨粗鬆症はステロイドによるものなのだが、一旦減った骨量は、年齢的に言って増やせるものではなく、その段階を薬でキープするしかないらしい。(行く度に言われている気もするが…)


そんなこんな、午前中一杯かかってしまったが、会計・薬局も終え、買い物も済ませて帰宅した。

夕方からは堂々とカーブスへ。
通い始めてから「立ったり座ったり」が楽になった気がする。体重は全く減らないが、これは脂肪が筋肉に置き換えられている段階なのだろう、と勝手に解釈。「よっこらしょ」と言わず、機敏に行動に移せるようになっていることが何より有難い。


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節分の一日 - 2013.02.03 Sun

去年余り開くことの出来なかった、ピアノの生徒たちの勉強会、今年は1−2ヶ月に1回は行いたいもの、と思う昨今。

皆さんにメールを流して都合の悪い日だけ「×」で返信頂き、参加人数最多可能の日に設定する常。
2月3日(日)になった。


何かよく聞く日にちだな…と思えば、節分。
我が家は皆が「恵方巻」を楽しみにしている。もう何年も…一体いつからこういう食文化が習慣になったのかは知らないが、何でも節目はあるほど良いかも…
(義母の生前は毎年、「一陽来復」をその年の恵方にご飯を糊代わりにして貼り付けたものだった)


そんなで、朝から「優先順位」で頭が混乱。
何日も洗髪していない頭…まずは洗ってカラートリートメント(って、どうして私のブログは、普通だったら書かぬであろうことで自爆??)

それから恵方巻の具材を焼いたり煮たり・・厚さ5センチを超えるであろう厚焼き卵を焼く。人参、いんげん、干瓢(買い忘れを当日スーパー開店と共に夫に頼んだ)、干し椎茸(頂き物の贅沢なほどの肉厚)、高野豆腐、などを煮る。
あとは夜に胡瓜や田麩など入れて巻けばよい状態にしておく。


そしてここから、勉強会の準備となる。
いつも4時間、と伝えても5時間になるのは、私の進行の悪さなのだが・・・

去年までは「タッチの種類」ばかりを「基礎」として行ってきたので、今年はもう「個別のタッチ」はそれぞれのレッスンに回し、勉強会ではその応用、つまり「ル・クッペィ」の練習曲、ブルクミュラー、バッハのインヴェンション、チェルニー30番や40番。(あくまでも予定)
個々のタッチをつなぐ補助動作まで進みたい。
これらを前半にし、後半は「練習中の作品の披露」。
いずれも、皆さんで意見を交わし合ってもらいたい、というのが私の方針(方針だけで終わりがちな時もあるが)。


加えて、ふと思った。
基礎の応用の曲までは皆さんに弾いてもらっても、「その先には、こういう作業があるのだ」ということを示しておいた方がよいのではないか?と、日頃問題になっている「アーティキュレーション」を扱うことにした。但し、突然楽譜を出されても困る、と停滞するに違いない……。えい!それなら私が試演しよう。
という訳で、既に「譜読みの段階」で、「スラー」が「アーティキュレーション」を示すのか「レガート」を示すのか、それとも「フレーズ」を示すのか、読み取ることをお薦めする、という内容を、ベートーヴェンのソナタ数曲から抜粋でコピーして配り、弾きながら説明することにした。
「スタッカート」の「・」も同様。「出来るだけ短く切る」との誤解が多い。ロマン派以降はペダルで誤魔化しも利くが、あくまでも誤魔化し。長さ、切り方、抜き方を具体的に考慮してペダルも使用すべきだと思っている。
まして古典派、特にベートーヴェンともなれば…とこれも弾きながら説明を入れる。「・」の無い、スラーの切れ目の切り方も「スパッと切る」のか「ふわりと抜く」のか、等。
理論家は色々仰るが、それを鵜呑みにせず、自分はどのように音を描きたいのか、という「待てよ?」の一瞬が欲しい。
結果的に、指のみならず、肩から先の使い方は左右で全く異なることもあるし、異なることが殆ど、と言ってよいほど。これが出来るようになるには、まず考えて、その通りに片手ずつの練習をすることに始まる。

音と言葉で示すので、どうしても「勉強会」は長くなる。
でも、どうしても伝えておきたいものは省けない。

それ以前の「基礎の応用」も、皆さんの演奏を聴きながら、「こういう話はしておきたいもの」と、遡って日本のピアノ教育の歴史(と言うのは大袈裟ながら)1950年代、1960年代・・・教育者たちの努力を話すことになる。
また、1950年代から留学されて後、日本のピアノ教育の中に漸く「重力奏法」を取り入れてくださった大先輩の先生方。1960年代当時はNHKに「ピアノのおけいこ」という番組があり、私が大学生だった頃には、井内澄子先生がそれはそれは素晴らしいレッスン、電波に乗せて教えてくださったものだった。同じ大学の中にも、こっそり習いに行っていた人もあったようで、とても羨ましかったことも思い出す。その後の井上直幸先生も素晴らしかった、と記憶しているが、私は既に留学してしまったので、その後のヴィデオでしか知らない。
そんな話も挟むので、どうしても長くなる。私の中では決して「無駄話」ではなく「貴重な披露」と思っているのだが…

1本の指が独立して動くトレーニングはとても大切です。それも自然な形で。余計な力が入ることもなく。
ただ、独立しただけでは機械音!
スタートに立っただけです。

まだまだ話し足りなくとも先へ。


本日の出席者は、小学生のチビちゃん1人とアマチュアの1人を除けば、他は何らかの形で(演奏家や教師として)ピアノを職としている人達。合計12-3人。例外の2人がとても優れていることは勿論とても嬉しいし、音大を出て、積極的に新たに学び直したい、といらしてくださることは、もっと嬉しい。表情豊かな奏法を広めて欲しいから。
子育てや介護を終えて学び直してくださる方には敬意を表する。いや……私は全部中途半端だった気がするので…

2時に始めて、何だかんだと「もう7時になります」と促されるものの、何だか中途半端に終わらせた気もして、毎度ながら申し訳ない。いつも「次回は計算して進めよう」と思うのだが。

終えて、恵方巻を8本巻いて、娘夫婦と私ら夫婦で南南東を向いて食べる。
つまり娘はお兄ちゃんのデッサンのブルータス像を見ながら、私はその娘の背中を見ながら黙々と・・何だかなぁ・・
2本目は自由に食した。が、2本は満腹…私にはきつかった。
その後、娘夫婦が豆まきをしてくれて、今年の節分も無事に終わった。
皆、何よりも健康で!と思う。


と、又しても教会に行け(か)なかった・・・
このような時に決まって頭に流れる讃美歌、中学以来ずっと369番。
きっと自己流に解釈しているのだろうな、と思いつつ流れるものは流れる。



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知らなかった副作用 - 2013.02.01 Fri

去年もどこかに、腸が全然動かなくなった話を書きました。


そんな話は読みたくない、とお思いの方はスルーなさってくださいませ。



去年暮れから今年1月にかけて、風邪ばかりひく。
決してインフルエンザではなく、汗をかいて放置し、そのまま外に出るからだ、と判断。
危ないな、と思った時は大抵眠くなりたくない時。
そこで「ストナデイタイム」という眠気の起きないものを常用。
(前の日記の手帳にその薬が入っているのはそういう訳です)

説明書きも読んでいないが、大抵「3日服用して効果がなければ中断して医者へ」といったことが書かれているが無視。
結局2ヶ月で2箱は服用したと思う。


ここから、もっと露骨な話になりますので、そんな事をブログに書いて!とイヤな思いをされそうな方は、
「回れ〜〜〜右!!」

気付くと便秘のまま1週間〜10日が過ぎている。何も苦しいこともなく、便意がないのだから仕方ない。

内科を受診した折(但し膠原病専門医ですが)、その話をしたら「苦しいでしょうから薬で出してください」と。別に苦しくないのです。皮膚筋炎が酷かった頃、体幹筋がやられて腸も動かなくなったことを思い出し、心配になって質問しただけ。
私が処方されているのは「ラキソベロン」という、蠕動運動を起こすタイプで、便を柔らかくするものではない。この類を習慣化させたくないので、食べ物に注意をはらって薬は使わず。

結局2ヶ月の間に排出した「大」は両手の指の数どころか片手の指の数かも・・・
流石にお腹もパンパンになってきた。



もしや、風邪薬と関係があるのでは??


と、やっと気付いた。
そこでネット検索を(有難い時代になったものです)・・
片っ端から関連のありそうな単語を入れてみた。「風邪薬 便秘」等々・・・
6キロも便が溜まって、それもコンクリートが固まった状態になり、死亡した人の話までヒットした。
検索すること1時間。



見つかった!!


リン酸ジヒドロコデイン


これに違いない!と目星。
ストナデイタイムにもしっかり入っており、その他、最近では市販薬も症状別に(咳が酷い時、鼻水が酷い時、など)製造されているようですが、その咳止め中心のものには含まれていることが分かった。
それと、医者で処方される咳止めのフスコデにも!!(我が家は大抵これを処方される)


原因は分かったので、ともあれ出すものは出そう、とラキソベロンを服用するが、普通の量では(考えてみれば当然ながら)効かない。
2倍飲んでも駄目。
とうとう3倍飲むことに。


やっと効いた!!!
(色に意味はありません)

何と、長い道のり!!!(言葉そのものだ!



当直を終えて久々に帰宅した娘婿に訊いてみた。


「コデイン」という成分は麻薬のようなもので、咳止めも、喉を麻痺させてしまうことで咳を止める、と(甚だ簡単に書いたが)そういうことらしい。
フスコデの「フス」は、独語の咳「フステン」は分かるが、コデは「コデイン」だそうだ   

知らぬ、ということほど怖ろしいものはない。
という訳で、敢えて記載しましたので〜〜…


もう1つ、夫が座骨神経痛で長く処方されている「リリカ」。
これも検索したところ、副作用に「心不全」が0.3%の頻度で起きることが書いてある。
0.3%って1000人が服用したら3人ですよね?
夫は何かと副作用を起こしやすい体質なので大変心配しています。

尤も娘婿によると、副作用というのは服用して直ぐに出るので、月単位年単位で飲んでいる薬は無関係、と。
(それでも心配する私・・・

夫は、もう何年も前、帯状疱疹か尿管結石か、何かの後遺症の痛みで処方されたと思しき薬で「ひどいしゃっくり」が起きた。単なる「しゃっくり」と思っていたが、数秒おきに出るものではない。けれども、医師も相手にしてくれなかった。試しにその薬を止めたところ、ピタリとしゃっくりが止まった!!(その後、再度試しに服用して、又しゃっくりが出た…というおぼろげな記憶付き)非常にマイナーな副作用が起きる体質は母親譲りらしい。牡蠣でのアレルギーもそうだし、とうとう局所麻酔のキシロカインでも全身の発疹。尿管結石の検査での造影剤では、全身が火傷状態になり、一皮全部剥けた・・あれは2003年。勿論、母親が亡くなり、父親の世話をし、挙げ句の果て母屋全焼、その後始末……ストレスで身体が悲鳴を上げていたのだと思うが。あぁ、あの年は大変だった!(私もだが…)

クスリハリスク・・・
全てを物語っています。


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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
★恩師のことは55年間を遡り少しずつ記載するつもりです。目下のところはこれだけです.
★コメントも大歓迎です。SPAM防止上、確認後に公開しております。ご理解をお願い致します.
★このブログや大元のサイトへの感想やお問い合わせはservus2008@gmail.com宛に@を半角に直して送信願います.
【BGM】
Robert Stolzメドレー
演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
★Copyrights©1997-2020 Chieko Oku All rights reserved.
制作・著作:奥千絵子
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