頭 - 2012.02.29 Wed
そうそう、書き忘れました。
脳の画像。
脳そのものも年齢相応。50代半ばになれば、この位の白い影は出るものです、と。
血管もツルンとしていてきれいだそうです。
認知症も大丈夫らしい…(画像的には?かも…

頭痛の原因が器質的なものではないと分かったので安心しました。
となると…機能的なもの??
多分能力以上に使いすぎて疲れたのね

年齢相応ですから・・・
(でも50代半ばって聞こえたような

疲労や肩凝りからも来る、とか…
40代終わりのMRIの結果では「65歳くらいになると、この位の微少梗塞はあります。生理的なものなので心配要りません」と言われた記憶が。「まだ一応40代なんですけど?」と言いそびれたことも思い出す。
それで、2000年の画像は見せて頂けないでしょうか?と尋ねてみたところ、当時は画像記録がフィルムだった為に、年数が経つと破棄することになっていたそうで、甚だ残念。
あの白い点々……今より遙かに遥かに多かった。
腸は又。
長文は疲れるので~…
雪を車中から胆嚢、もとい堪能して帰宅後は爆睡。
目覚めたら夕方。とっくに止んでいました。
追記;
前に「低反発のマットと枕」が関係しているのではないかと思う、と書きましたが、思ったら即刻行動。
引っ越した息子の部屋のベッドの上に譲り、息子のベッドの上の普通の布団を我がベッドの上に。
枕も以前使用していた蕎麦殻入りのものにした。
寝返りは大切だと思う!!
以来、頭痛が日に日に楽になっていることを書き添えておきます。
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久々の東京の雪 - 2012.02.29 Wed
夫に送って貰い、順番も朝の1番だったため、そのままずっと付き添って貰い、買い物も済ませて帰宅。
単なる雪の写真の記録です。
が、某所で自動的に軽くしてサイズも縮小したものは、横長だとこのテンプレートではサイズが収まらない。
サムネイルにしておこうとも思ったのですが、どうせ大した写真ではないので右が欠けたまま放置。
一枚ずつ設定するのは余りに甚だ至極億劫。そんな労力は不要な記録・・(走る車からパシャパシャ撮っただけ









(留守番していた私の車)

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テンプレートの試し - 2012.02.28 Tue
父の絵のサイズを変更して入れてみた。
何だか仰々しい(元の絵より大きくなったか??)・・・それに、消えたブログの説明はどこに入れたら良いのか・・・(長い長いhtmlやスタイルシートの説明から探し出すことは困難で放置。ブログ本文の横に記すことで当分は放置)
本文が読みにくいし(私の年齢には)、写真をその都度大きさを変える手間もある。
でも折角入れてみたので数日このままにしてみます。とても気力も体力も無いし。
年寄りの冷や水・・・
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我が杜撰さなど - 2012.02.23 Thu
珍しく長時間でした。いや、サポート画面によると、まだ終わっていないらしい(夜6時半過ぎ)…偶々私のブログが復旧しただけで。
これだけの年数分の日記を無料でお世話になり、FC2には感謝!!…こんな便利な日記機能とメンテナンス、他へ移動はできません。
ところで…
生徒たちもこの日記を読んでいる訳です…
偶々検索でヒットして読まれる方も多いわけですから、生徒たちのことを書く時に敬語を使うべきか、使うなら「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」のどれを使ったらよいのか?と迷うこと屡々。見ず知らずの方にとりましては、生徒と言えども扱いは「身内」。大抵は敬語も使わずに書いてしまうのですが、時々意識してしまいます・・・
そこで思い浮かぶ「ら抜き言葉の賛否」。今では普通に使うようになりましたが・・
私の中では未だに「ら抜き」は違和感あり(特に書き言葉では)、避けている気がします。
しかもこういう敬語云々の迷いの中では「抜かない」ことが甚だ便利!!
例えば「生徒の一人が来れない」は「可能」だけど、「生徒の一人が来られない」とすれば「可能」とも「尊敬」とも捉えられるから、誤魔化しが利く。
どうしてこんなことを書くことになったのだっけ・・・認知症・・(数行書いてサーバーが落ちたので、ということにしておく)。
あぁ、そうだ、又しても頭痛の話だ(執拗すぎ!)。
今日も明け方は酷い痛みで、鎮痛剤と胃薬を飲んだ。大抵これで少しは落ち着くはずが、夢の中から吐き気がして、トイレに走った。こんなことは殆どと言って経験したことがない。10代20代の頃には生理痛が余りに酷くて鎮痛剤も飲まず、痛みから嘔吐したことはあるが。
先日来た生徒(ここで「来られた生徒」と書くべきか迷ったのだった…支離滅裂な文章…)が何十年来の頭痛持ちで、そういうことがよくあり、頻繁に鎮痛薬を使っている、と言う。その日もレッスンの為に、朝起きてから4回も飲んだ、と。本来4時間は空けなくてはならないのに。
回数は兎も角として、頭痛持ちにも拘わらず活き活きと行動している姿に、これっぽっちの頭痛で「痛い痛い」と大騒ぎしてブログに迄書いている私はアホか!?と思う・・・
しかもその日は、自宅に咲いているという梅の花を一輪持ってきて下さった。遠方より電車に乗って・・・

(逆光になったので場所を変え)

又、殆どの生徒たちがレッスンの前にブログで私の体調を読んでから来る(来られる?)、というのだから恐縮してしまう。
読んでくれて(くださって?)いるのなら…と調子に乗って連絡を兼ねてしまうこともある

この阿呆は認知症かも…と思うこと屡々で。
今日もやってしまった!
午後に来る生徒を休ませて貰おうかどうか迷っていたところ、ブログを読んでメールを下さり、遠慮なく延期させて頂いた。
ところが午前中にも入っていたとは!!!
インターフォンが鳴ったが、まだ薬が効いてくる前のこと。とてもレッスン出来ずにお帰りを願ってしまった。
手帳に書いたら忘れることにしている。どうせ忘れるのだから、意図的に忘れる。翌日の予定は夜のうちに目を通すのだけど、手帳には書いていないので。
とうとう・・・もし明日の脳のMRIで認知症に繋がるものが見つかったら??と冗談ではなく不安に。
それから一眠りして起き、手帳を見直した。やはり書いていない。
ところが!!思い出したこと!!私の使っている手帳は、1月から翌年の3月まで記入出来るタイプ。3月まで使えばよいのに、いつも12月か1月に新しくして、年明けからの予定を書き写す常。
・・・・・去年の手帳と今年の手帳の初めの方に記入した鉛筆やボールペンの使い分けから見て、新しい手帳に書き写したのは2月1日迄だったことが判明。
去年のうちに決めた2月以降のあれこれは書き写していなかったのだ!(勿論明日以降も!)
何という杜撰さ!!書き写すなら記入してあるところまで全部写すべきで・・・雨の降る寒い中、本当に申し訳ないことをしてしまった。
写し残しがもっとある筈なので、更に確認しませんと・・・
毎度ながら、だらだら書き放置ですみません



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象徴 - 2012.02.22 Wed
学校ではなく、塾でだったと思うが、いくつかの箇所を暗記していた(私には到底出来ない!)。
躓くのは「象徴」の理解だったと思う。
訊かれて説明しようとするが、私自身が明確に理解している訳ではない。
日本国民の象徴、というのは、その前の大日本帝国憲法では「主権者」のみならず「現人神」とされ、「お国の為」「天皇陛下の為」と戦争で逝った方々を思って……おっと…こんなことをブログに書ける時代か、はたまた平和ボケの私か。
本当に答えるのは難しかった。
「国民があるべき姿を代表する人」でも駄目だし、「歴史と伝統・文化の象徴」となれば益々理解に苦しむ。
そもそも小学生が日本国憲法を理解するには、近代・現代史をしっかり学んでからではないか?と当時は逃げつつも、日々考えていたので良い言葉が見つかって教えることが出来たと記憶している。(それがどのような言葉だったか、今はすっかり忘れてしまった……)
幸いなことに子供達も大人になり、天皇の存在をそれなりに理解するようになった。
一番幼いのが親である私だろう。
私たちが狭心症になったからとて、この上ない医療を受けられる訳ではないものねぇ…と呟いてしまう馬鹿な親です。
とんでもない医療を受けて逝ってしまった数名の親たちを思えばこそ。
(支障ありましたら削除します)
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頭 - 2012.02.20 Mon
長らく受けていない脳神経外科を受診(そもそもは2000年、ステロイドの副作用によるラクナ脳梗塞で勧められた)。
複数の医師から、大学病院でなくとも近くの開業医でもよいので、と言われたが、脳も2000年からの記録が存在しているので、いつもの病院に車を転がした。
予約外なので可成り待たされるだろう、しかも予約外の9番目だったので待ち時間は覚悟していたら、すぐに名前を呼ばれて吃驚!ご考慮に感謝!!
あっと言う間に帰宅したので、家の者も吃驚。
一番待ったのは駐車場に入る行列だった…30~40分並んだろうか…
今週MRIを撮って頂く。
時間にゆとりがあるうち、偶然検査があれこれ続く。
いや、ゆとりが出来てホッと一段落した時に不調は出る常、か?
今日も昼食の後はずっと爆睡。
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結局 - 2012.02.18 Sat
けれども、予約外だと又何時間も待つ訳で、頭痛を抱えての気力も体力も無し。オーダーを出して頂くには再度皮膚科の受診をしないといけないそうで、それも又予約外の悪循環。諦めた。
このところ偏頭痛がしてもロキソニンを飲まずに頑張っていたのが災いしたかもしれぬ。痛みの回路が出来たなど(素人判断です)。
だが、唾を飲み込むだけで痛む頭頂はイヤだ…
そういう時は整骨院で全身の流れを整えて貰うしか思い付かない。
首筋も張っているし。
午後の一番目指して車を飛ばした。
折良く全く待つことなく院長の受診。
背中は押しても先生の手が跳ね上がるほどパンパンに張っていると。
特に右肩甲骨内側は脳天に突き刺すが如く、痛かった。
若い先生に指示を出して、マッサージ、湿布。
暫く全部サボろう。
休めば治るに違いない!!

今日は昨日より遥かに良いものの、ミオナールとロキソニンが切れてくるとクラクラする気がしている。血流不足か??
娘のお世話になっている医師に相談したところ、脳神経科を念のため受診して、場合によっては画像診断を、と勧められた。
それ以前に、秋に購入した低反発のマットレスと枕も合わない気がしているので、やめてみよう。
夜中に目覚めた時、全く寝返りを打っていないことに気付く。頭も当然何時間もそのまま。
思うに、これは絶対に不自然。ある程度の固さのある布団に、逆に筋肉が押されて寝返りを打ち、血流が良くなる気がしてならない・・・(又いい加減な素人判断を書く



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頭・その後 - 2012.02.17 Fri
夜中も痛んだ。
今も痛い。
でも、ずっと痛い訳ではない。
帯状疱疹のようなピリピリした痛みではないような。
唾液を飲んだだけで痛みが走ることもある。
ちょっと頭を動かしただけで痛むこともある。
首が凝っていて首筋から繋がっている気がする。
枕が悪いかも、と思ってみたり…
腰回りも、「低反発」なるものを使用してから痛むので。
夫が秋に、自分の座骨神経痛に良さそうだ、と「今なら…(以下忘れてしまった。兎も角サービスの類)」と二人分購入し、何だか合わない気もしつつ使っている。夫にはとても良いようだが。
朝起きて夫に伝えたら、先日風邪をひく前にそんな感じがあり、風邪が治ったら頭も治った、と言う。
それか?
「頭皮 痛み」と入れて検索。
http://touhi.net/itami.html
当たっているような箇所もあるが(昨日待合室で音楽を聴きながら眠っていたら痛みが消えた)、「ズキズキ」とずっと痛い訳ではない。
皮膚科を受診したのは正しかったと思うが。
http://touhi.mkr4.com/towa/
うーーーん・・・皮膚科よりは神経?私の通っている病院だと「脳神経外科」と「脳神経内科」とあるが、後者だろうか。
いずれにせよ、予約外で出向いて待たされることほど大きなストレスは・・・ない
家で休養を取るのが一番か?
色々ストレスは続いたからなぁ…
整骨院の方が良いか?
それとも皮膚科に電話して相談するか?
取り敢えず一旦送信。
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更なる追記 - 2012.02.16 Thu
切れてきたのか、右頭頂部から耳の辺りまで何となく違和感。
痛い、というか、髪の毛を引っ張られっぱなし、というか。
発表会前からの不調を考え、昨日生徒と生徒の間に1-2時間休憩が入るように組んであったのに、結局ずっと5時間半ぶっ通しになってしまったのが輪を掛けたかもしれない。
どうせぶっ通しになるのなら、今後、合間の時間は作らずに設定することにしよう・・・
帯状疱疹もイヤだけれど、脳そのものの疾患だったら本当に困ってしまう(私もだが、寧ろ周囲が)。
さてさて、明朝どうなっていますか・・・
寝なければ!!
お休みなさい






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我を通して動き回ってみる(途中加筆あり) - 2012.02.16 Thu
2月13日の日記
予約は;
血液検査
整形外科 9:00
膠原病内科 :9:30
いつも待ち時間を座って居眠りして逆に疲れ切ってしまう。
待ち時間を自分の意思で使おうではないの!!
まず再来機に診察券を通し、一応血液検査へ行って診察券を通すと、いつもながら100人以上待つ。
それなら待っている間に整形外科を済ませてしまおう!
検査室の係にその旨告げると、「いえ、ここでお待ちください」とな。
ちょっと待ってみたが、明らかに整形外科は済ませられる人数。
それで2階の整形外科に行ってみたら、又ここでも「いえ、検査を先に」と言われる。
再度地下に降りれば、まだまだ座るところもなく、患者さんが廊下で林立している訳で、「血液検査は膠原病の検査なので」と我を通し、整形外科へ行くことにした。
2番目に呼ばれて、診察も私の訴えに耳を傾けてくださり、3月にMRI検査を受けることになった。
腰回り、特に背中が痛い。
「一度撮っておけば、今後比較として参考にもなりますからね」と親切な先生。
そして地下に又降りて採血・採尿。
結果が出るまでたっぷり時間はある。再度2階の同じ受付で膠原病内科に診察券を出し、朝食を済ませてくることを告げる。
2時間くらいかかることは間違いないので。
6階のカフェへ。
今月はコーヒーのおかわりが100円だそうな。又、ソフトクリームが半額。
これで朝食は充分。
景色を眺めてぼーーっと過ごす。

以前工事中だったものが仕上がっている。ゴミ焼却施設だろうか?

2階に降りれば、丁度名前を呼ばれた。
「何度もお呼び下さったのでしょうか」と申し訳なく尋ねれば、「いいえ、今が初めて」と。(ナントイウタイミングノヨサ)
コレステロール系以外は何も異常なし。
腰回りの不調を告げて、こちらでは大腸ファイバーの予約を入れてくださった。
これで会計にファイルを出して、車を薬局に移動してしまう(薬局の駐車場は無料なので

後で処方箋を持ってくること、車を置かせて貰って昼食を済ませてくることを告げる。
再度病院に戻り、会計の支払い。
処方箋を薬局に持って行き提出し、又病院に戻る。
もう1年近く前から一度出向きたかった、院内の「松○楼」で和定食(これがカロリー一番低い。1000kcalは選択肢には元々ないので)。
煮魚は鮭の西京漬けに、かやくご飯はとろろご飯に。

地下に降りてATMでの用も足し。
(空っぽに近い通帳。ネットバンキングでは入金そのものは出来ないので)
薬局に戻って薬を受け取り、車で帰宅。途中スーパーにも寄り。
・・・・・・そうだわ・・・この様に過ごせば退屈もしないし、病人気分にもならずに済むではないか!!
その前に、運動にもなる訳で。
と今日はそう思った。
大抵着いたとたんに座り込んで眠り、どっと疲れが噴き出す現状。
座らないのが功を奏したかもしれない。
(追記機能をやめてこちらに移動)
2月14日
やはり疲れが出たか・・
あれだけ歩き回れば出ない訳がない。
腰回りの痛みで、3週間前に癌の検診を受けた。気になっている卵巣と、あとは子宮体癌。
検査が1週間前に出ている筈が、毎日駅近辺まで出向く気力すらなく過ぎていた。卵巣は、既に受診の折に「腫れていない」と言われていたので、子宮は自分の中では心配がなくて。
でも、車のシートに座れるようになった夫が、車に乗せていってくれる、と徒歩15分の道のりを送ってもらった。
二項目を調べて、5段階のうち片方が1、片方が2、異常なし。
毎日頭痛で起きるのが苦痛。
ロキソニンを飲めばよいのに…と思えど、出来るだけ薬には頼らず・・
2月15日
又頭痛がしていたけれど、薬は飲まずに何をするでなく過ぎた。
が、昼頃に頭皮が痛痒い気がして、洗髪。
痛痒さは右に寄っている気もするが、気に留める間もなく仕事(生徒)。
2月16日
去年の秋から体調不良と崩れる寸前の山積み仕事でキャンセルしっぱなしになった皮膚科。
今日こそ行く。
頭の右、線に沿って走る痛み(髪の毛を引っ張られたような)も昨日からあり。
まさか帯状疱疹の始まりではなかろう、という心配も密かながらあるので、これを機会に又予約を続けて頂く。
追記
予約外だったので、予約患者さん全てが終わるまで約3時間待たされ、その間、iPodを耳に心地良くうたた寝・・・
呼ばれた頃には、どこが痛かったのか判明が着かないほど楽になっていた。
痛みは疲れから来ていたのか??
モジャモジャの髪の毛の間をルーペで丹念に観て下さいましたが、水泡や湿疹は無く、「帯状疱疹は初期段階では診断がつかなくて医者泣かせなんです」とのこと。「でも多分大丈夫でしょう。ロキソニンを飲んで様子を見てください」と言われ、6階カフェに行き、早速遅い昼食時(3時頃)にロキソニンの手持ちを一錠服用。

余りに分厚い雲の下、遠く晴れて山々が見える!

一旦途絶えてしまった定期的な予約受診を2ヶ月後に入れて頂け、それだけでも待った甲斐がありました。
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昔のライブ - 2012.02.14 Tue
こちらに改め、貼り付けます。
タイトルに「昔のライブ」と書いて、ハッと…本当に昔だ…
最近本当にこういう機会の多いこと。
2004年の11月だったのですね、娘のライブは。
本当に、もう7年半近く過ぎているなど信じられず。せいぜい1-2年前の気がしているのに

http://allegrobunchan.blog18.fc2.com/blog-entry-397.html
折しも今日は2月14日。
本当は男声(男性と書くべきか?)の曲である「I love You」なども含まれております。
宜しければお聴きくださいませ。
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医大で講義 - 2012.02.13 Mon
随分日が経ってしまいました。
2月1日に、浜松医科大学に於ける2年生を対象とする「医学概論」という授業で講義をしてきました。
既に去年の7月、戸倉教授より「非常勤講師」としてのご依頼を受けていました。
その頃の我が身は左第5趾骨折のみだったので、比較的日常もスムーズに流れ、直ぐに承諾の返信をお送りさせて頂いたのですが……
その後右足を同じように骨折、両足を庇って自転車の急ブレーキが上手く行かずに左手を捻り…この辺りはこのブログにも書きましたから執拗ですね。
秋は昼夜を問わず激しい咳に悩まされ、声も出なくなる風邪(本当に風邪だったのか、検査は未だ受けておらず)で、耳鼻科に「何とかしてください」と治療をお願いし、ガラガラ声を押してのトーク。どんどん予定が押せ押せ、崩れる寸前の山積みとなり、実際崩れ落ちたものもあり(=ドタキャン)、留めは我が愛する生徒たちの発表会・・これすら、いつもなら一人ずつの最後の調整を丁寧に行うところが、「各自今までのレッスンや記載を元に試行錯誤せよ」状態となりました(突き放す大切さも実感しましたが)。
頭の隅には、そのお引き受けした講義内容を考えよう、と常にあれど…脳内パンク…気付けば居眠り、うたた寝の日々となり…情けないこと!
生徒たちのレッスンは2月までお休みをさせて頂くことにして、崩れる寸前のあれこれを支えることにしました。
そのひとつに、先日のライブもあった訳ですが・・・
これは又戻って記載を加えることにします。
何と長い前置き!言い訳!!


一応、私がお世話になっている大学病院の主治医(膠原病)A先生にも去年お伝えしました。飼い犬が手を噛むことだけは避けねば。それ以前、12月中頃だったか…念のためにホームページのリンクから、医療関係は全て外した。
A先生が笑顔で仰る温かいお言葉、「医大生と言っても、2年生ってまだ何も分かっていないんですよ。何でも話してきてください。」にも押されました。
振り返れば、娘婿が2年生の時(娘と出会った学年だ)、「え!?医大生でしょ?」と思うことの余りの多さ!(Gクン、ゴメン!!)人生経験もまだこれから。人間関係となれば尚更。そこに医療を押し込む訳で。
戸倉教授がお招き下さった北九州での講演(2004)の様で構わない、とのことでしたが、あの時は既に大御所である医師の方々を対象に話させて頂いた訳で、そのまま話してしまってはおそらくチンプンカンプンであろう…しかも、膠原病に関しては大変難しく、まる一日あったとしても話しきれるものでもない。その講演の折に配布した印刷物を再配布してはどうか?と頭をよぎった。
いやいや、それより良いアイディアが!私の2番目にリリースしたCD「樂の音に寄せて」のライナーノートは戸倉教授がお書き下さり、素人であっても理解可能な「膠原病」や「皮膚筋炎」のご説明…これを医大生に目を通して頂いたなら、膠原病、自己免疫疾患については私が説明せずとも済む。特に「ピアノ演奏」と「近位筋・遠位筋」の関係など、とても興味深いものと思うし。
さりとて、このCDを買って読んでください、で済ます訳にも行かない・・・ふぅっ・・
戸倉先生に年が明けてから内容のご相談をしました。
配布は勿論OK、と。
私の病気のみならず、義父母や実の両親、及び夫が医療態勢の中で経験した多大なあれこれ。又、二人の子育て中の医師との葛藤。
これらは今となっては寧ろ思い出したくない内容ですが、雑駁になっても構わないのでそのまま話し、何か結論めいたことを導き出すのではなく、患者さんに対してどのようなことを考えるか、ということに繋がればよい、といったお返事を頂きました。また、医学概論の授業にはロールプレイなどもあり、医師としての対応、医療人としてどうレスポンスするかという思考回路を常に働かせることが目的で行われている由。
そういうことであるならネタ(おっと…

ここからが又頭の錆び付いた私には大変。
頭が拒否している内容を、頭の引き出しを強引にこじ開けて列挙してみる・・・
封鎖していたものを一旦こじ開けるや、とても1時間に収まる内容ではなくなってしまう・・・
結局、私自身の話は最低限に留め、北九州で配布したプリントを再利用する(勿論名前の類は出さない)。難しい言葉は後で調べて貰えばよいので助かる。
1時間の半分以上は、4人の親たちと夫、もし入れば子供達がどのような医療に出逢ったかという話にしよう。
簡単に原稿を作って読み上げてみたら、3分の1も読まないうちに1時間が経った。
やり直し・・・
これを繰り返して、あとは当日その場で考えながら話すことにした

31日のうちに浜松入り。
久々の新幹線。
乗れば、毎度のことながら富士山を見るのが楽しみ。
トンネルが続く前、東側からの姿。
今年は北側に雪が降り付け、南側は少ないようです。

下は去年の1月の、ほぼ同じ場所からの姿(時間帯可成り違います)。

当然今年の南側は、ちょっと淋しい↓

(去年)

・・・これでは旅行記になってしまうではないか!

浜松駅までお迎えくださった教授に感謝。
皮膚科学講座の皆さまとの食事会にご一緒させて頂きました。
お酒も…こんなに沢山頂いてしまっては明日大丈夫かな?と頭の片隅で思うものの、美味しく頂戴してしまいました



(肝心のご馳走の写真は撮り忘れ…)


翌朝7時、目覚ましはかけずとも体内時計が起こしてくれ、朝食。荷物や講義に使うあれこれを点検し、予約済みのタクシーで大学へ。
講義内容をここに記すことは出来ませんが、患者の立場として、また患者の家族の立場としての経験や思いを、時計を見ながら目一杯話しました。
学生さんの反応も色々で、メモを取ってくださったり、私の言葉に反応して笑顔になる学生さん、下を向いたままだったり、或いはしっかり私を見てくださる・・・
あと1時間あって、途中に学生さんの意見を挟むことが出来たなら…と感じものの、それはど素人の私がすべきことではない訳で。
でも、可成り多くの学生さんが目線を合わせて下さっていた気がします。
何か感じ取って頂けることがあり、医師への道に役立つことが何か1つでもあったなら、とても嬉しいことです。
講義の後は、戸倉先生の奥さまもいらして下さり(2004年以来の再会?今年は2012年!?年月の過ぎる速さたるや…)病院のレストランで昼食を御馳走になりました。
楽しいひとときを後にして、浜松駅へ。
時間があったので、鰻の蒲焼きを家の者たちへの土産に購入。
そんなこんな、無事に終え(と断言してよいのか?)、帰京することが出来ました。
最近、年齢を意識せざるを得ない。
あと何年生きて、その間に一体何が出来るのだろうか?と。
半ば焦ることもある。
この1年間だけを振り返っても。
ただ、確実に言えるのは、神様は必ず私を必要な時に用いてくださり、不必要な時には役を外してくださること。
その代わり、必要な時にはとことん護ってくださることも。
計画を立てても、あとはお任せして過ごして行けばよいのではないか。
……と思う昨今。
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昨日のライブ - 2012.02.12 Sun
娘は本当に久々のライブで…
私も久々のクラシック以外のジャンルの伴奏@キーボード。
個人的反省点はあるものの、本番はとても楽しかった!!
大学時代の娘は本業よりもサークル、それもいくつものグループで毎日歌に明け暮れ - ゴスペラーズの影響を受けた頃のアカペラなど - 勿論ソロも。(過去に遡った日記の2004年辺りに書いた気が…)
ステージの楽しさを懐かしく思い出したに違いない。
娘はソロ3曲の他にも直前、DREAMS COME TRUE(綴り合っているかな?)の「何度でも」の冒頭ソロからずっと声を張り上げ続け、歌詞の如く(何度でも何度でも何度でも…声が涸れるまで)風邪気味でもあったので最後まで持つだろうか、と案じるほどの張り切りようでした。
客席の荷物置き場の蔭にRolandのEdirolを置き、一応録音しておいた。コートや荷物の山にも拘わらず、健気にも記録してくれてあった……
という訳で、3曲目の「My Revolution -第二章-」(渡辺美里のカバー)のみをアップします。
(どの曲にもMCを入れて、本人は嫌がるだろうけれど、親馬鹿としてMCから)
歌そのものは2分3秒辺りから始まります。
ところでこのアップ方法、パソコンに落としたは良いけれど、パソコンで1曲を切り抜くソフトは入っていないので、いや、入っていたとしても使い勝手が分からないので、Edirolを小さなスピーカーに繋いで再生し、その音をもう一台のEdirolで録音し、再度パソコンに落とす、という「何とも…」な方法。
だから途中、道路でワイワイ「ご不要になりましたテレビ…云々」スピーカーで流しながら走る車の音や、時計の秒針の音や、うっかり私が指関節をポキッと鳴らす音など入り、デジタルなんだかアナログなんだか分からない。
上の曲だけは多分…雑音は大丈夫…
下の写真は、聴きにいらしてくださった生徒さんから頂いたものです。


自分の本番が終わって駆け付けてくれた夫。
何ヶ月ぶりかで外食が出来た。
つまり、やっと椅子に座って食事が出来るように回復した、ということになる。
まだ筋肉は付かず、車も座布団を筋肉代わりに座って運転しているが…
ともあれ、これも万々歳!

追記1;
ひと眠りしようか…とベッドに来て…
テーブルに置いてある「寝る前用」一式。

同期させて、ここから録音する手もあったのだわ…と気付く私。
(更に小さなスピーカーなので、このままにしますけれどもね。お払い箱寸前の蛍光灯の頭

追記2;
この日の私はすっぴん!
娘がリハーサルを終えて、トイレを一人で占領してはいけないので、開場まで公会堂のトイレに行ってくる、と言って去った。
どうぞごゆっくり、と送って暫し…もう開場して客も満席になり気付いた。
そうだ!!化粧をする場所が無いではないか

暗がりの客席で、小さな手鏡片手に、アイライン、アイシャドウと口紅だけうっすら塗ったけれど、全然見えない



公会堂へ行くには時既に遅し…ま、いっか…年齢相応ってことで…

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この1ヶ月 - 2012.02.10 Fri
最大の気懸かり。本人も辛かろうが、こちらとて「誰か!」「何とか!!」「治して!!!」と必死。
今日は自分のこと。
何だか捗らない1ヶ月だった。
年賀状や掃除を途中で諦めたことは既に書いたが・・・
「弾くわよ~」と喜んで引き受けたライブの伴奏キーボードに向けての採譜。
若い頃(40代、50代をこの様に指すようになってしまった

チャチャッと書き取れなくなった。
ポップス系3曲。
「Precious Memories」は、その昔、息子が中学時代?既に高校生だったか?一人で弾きたいと言うので、楽譜を購入して伴奏とメロディを同時に読めるようにササッと大譜表を書いてやった。それも、ピアノの経験は小1終わり~小3初めのみ、という多大なブランクで弾けるように。
単純に考えればその書いてやった楽譜からVocalの音を抜いて弾けばよいのだが、そもそも伴奏とメロディを同時に弾くには同じ音域の可成りの音を省いてしまってある訳で、メロディの音を抜いただけでは可成り貧弱なものになる。
仕方ないのでiTunesからダウンロードして、省いてしまった音やギターの音などをその息子の使った書き込みの多い譜面の上に更にひたすら書き加える。(あった筈の楽譜は無くて)
ところが、書き加えたはよいが、もう何が何だか判読不能のぐちゃぐちゃの譜面になってしまった。
どの眼鏡をかけても、どのコンタクトレンズをはめても、見えないものは見えない……
「My Revolution -第二章-」は、これ又二台ピアノにアレンジしたものから、再アレンジ。
第1ピアノだけ省けばよい、というものではない訳で。20本の指のうち、10本分を抜いたら可成り淋しい。
それで、これ又CDから書き取る。元がオケ伴のため、可成り豪華な響きを求めてしまう私。自分の指の数も知らず。
紛失したCDを購入することから始まった。
そして結局弾く段になり、練習をしなければ到底弾けない・・・楽譜と鍵盤を同時に見ることは困難。
「When You Wish upon a Star」だけは、前奏と間奏だけを書き換えたヴァージョンがある筈が…
どこを探しても何回探しても見つからない。
結局自分が弾いた動画を妹に送ってもらって書き取った(新たに考えるよりはマシ)。
一体何をやっているんだか・・・
ひたすら書き取ったのに、どれも読めない!見えない!!
キーボードなので、楽譜の位置も当然ピアノとは違う訳で。それ以前にタッチの違いも大きい。
しかも以前経験したライブでは、ライトが赤青黄…(だったか?)目まぐるしく変わって、楽譜が赤くなったり青くなったり、私の目は白黒ならぬ赤青

今よりはコンタクトレンズで見えた目ではあってもギョッとする瞬間が沢山あった。
今回のライブも明日になり・・・
昨日になってやっと気付いた。
読む度に暗譜すれば良かったんだわ・・・(日頃は何でも暗譜なのだから)
これから明日まで頑張る。
幸いなことにVocalさんは家に居るので、時々合わせる機会だけはあった。
"CONTINUE" クリックで…※
(CONTINUE機能、記事をひとつだけ選んだ時にはそのまま続けて表示される。ブログ全体を通しで新しい順に表示させると「CONTINUE」で開くように表示される。長くなってスクロールが大変にならぬように、という配慮か?未だ分からず

もうひとつある「捗らなかったこと」は又にします



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又しても…その後 - 2012.02.09 Thu
座部が柔らかいものだと、ごく普通に「デーーン!」と。(え?大丈夫??と思うほど…)
それでこの数日、久々にアルファードに自分の楽器(コントラバス)を積み、運転して出掛けている。
学校の楽器は弾きにくくて腰に悪い気がするし、複数の出先をハシゴする時には電車の乗り換えは遠いし、と。
ただ、やはりシートに座布団が欲しい、と言う。
お尻…失礼、臀部が何だか薄っぺらくなったみたいに感じる、筋肉が取れてしまって骨が直撃している、とのことだ。
どらどら……と見て(観て?)みたところ……
Σ( ̄□ ̄;)!!!
皮の下に僅かな脂肪があるのみで、筋肉が全く無くなってしまっているではないか



早く諸設備の整った、しかも良い医師のおられる病院に行かさねば!!
一昨日だったか糖尿の血液検査に出掛ける、と言うので、ドシロウトのくせして思わず「ついでにCRPとCPKとKを頼んでみて!」と言ってしまった自分はイヤだが、本当に深刻だもの。
でも、現実こんな短期間に筋肉が破壊された??もしや薬のひとつ「リリカ」が原因では?と思う。
と夫にその話をしたところ、効かないだけに終わって副作用が怖いから自分で減らしている、とのたまふ。益々いけない

確かこの薬も(ステロイドの如く)止めて行く時には漸減(ぜんげん)を言われた気がする。しかも減らすテンポは医師の指令に従わねばならないことも。目に見えない程度であっても効果が出ているのであれば、リバウンドを起こしてしまう。
早く学期末のあれこれや補講が一段落して、あらゆる科の揃っている大学病院へ出向いて欲しい、と願う日々。
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夫のその後のその後の……その後 - 2012.02.06 Mon
1月31日、シラヌガホトケの私は、仕事(音楽にあらず)で浜松に出向き、一泊したのですが…(この話は又改めます)
最近は帰宅すると寝てしまう夫なので(多分、痛み止めのリリカの副作用で眠気が酷い)、こちらからメールすら打たず、帰京してから知ったこと;
その31日、大学の学生オケ(オペラ「魔笛」の伴奏。指導兼)の最中に突然激痛が走りっぱなしになったそうです。ボルタレンも全く効かず。
とても耐えられるものではなく、休ませて貰い、練習が終わるのを待って、同じ方向のチェリスト氏の車で送って頂いて帰宅し、家には幸い娘が居て靴や靴下を脱がす(これは何ヶ月も日常茶飯事。痛みで足先まで届かないので)、湿布を貼る、介助するなどして貰い、2階にゆっくりゆっくり赤ちゃん並のテンポで上り、そのまま眠ったそうです。
2月1日の朝、前日の痛みがどうなっているか、おっかなびっくりで起き上がったそうですが、何と!普通に起き上がれた、と。
もう何ヶ月も(かな?)朝はボルタレンの座薬を入れて暫くしないと動けなかったのが、座薬なしで何とか立ち上がることも出来、そのままボルタレン無しで一日が過ぎた、と。その次の日も又次の日も使わずに…今日に至る…
オパルモンとリリカは服用していますが。
それと、まだ普通の痛み(ぎっくり腰寸前の時のような感覚らしい)は続き、部分的に脚も痺れた感覚はあるものの、この数ヶ月の靴下も自分で履けないほどの痛みや、座っていられずに立ったまま食事をしたりテレビを見たり、という状態ではなくなりました。
このまま回復方向に進んでくれることを願うばかりです。
でも一度、詳しい検査を受けて欲しいものです。今後のためにも。
酷い臀部の痛みが何だったのか。ボルタレンを頼らなければ全く座ることも出来ず、足先まで痛みや痺れが走っていた訳で。
何か神経に触れて痛みの原因になっていたものが31日に一旦ぴったり直撃し、1日にスルリと外れたのか??・・・とド素人の想像はこんなで・・・
腰痛が残っていることはともあれ、今は万々歳であります。
座って食事が出来る、座ってテレビを見ることが出来る。
けれど、日常生活を辛うじて過ごせることと、仕事が出来ることとは全く別問題でありまして・・
大きな楽器を選択してしまったものです。
玄関から廊下の一番奥の音楽室から玄関まで運ぶことすら私には想像付かない形と重さ、ケースは寝袋のようなグニャグニャ状態で、つかみ所がない。そして玄関のドアを開けて、数段の階段と門扉を経て車に積む。演奏会場に着けば楽屋口でその逆をし、しかも運搬で終わる訳ではない。
演奏するにも・・・大きすぎです。
一体いつになったら完治するのやら???まさか一生こんな状態、ということはないだろう、とハラハラの日々。
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年明けからのあれこれ - 2012.02.06 Mon
けれど、何と言っても夫のことだ!!
毎年のことながら、三箇日も明けぬうちからStrauss Festival Orchester Wienとの演奏旅行だが、今年は甚だ心配を伴った。
腰~臀部の痛みを抱えて移動出来るのだろうか?バス、新幹線、飛行機など。
外野の心配など、どこ吹く風。ウィーンに居た頃の仲間たちと行動を共に出来る年1回の楽しみの方が、痛みに勝るのだと思ってしまう。でも、座ることが出来ずに、家でも立ったまま食事をすることもあるし、テレビの前にぬ~~っと立って見ていることもある訳で。
3日の横浜では、ORFからの友人バス弾きが一緒に立って弾いてくれたそうだ。
移動は車を一切使わず、皆さんがバスで移動の時は電車。
新幹線も普通車は駄目。グリーンの広めのシートで身体を捻るように斜めに座り、腰を浮かしていたとか。

この他にも主催の違うコンサートや韓国の往復もあった。
往復する飛行機では発着以外は立っていたらしい・・・
オパルモンやリリカの服用の他にも、ボルタレンの座薬を使用して過ごしており、母の二の舞にならなければよいが…
せめてボルタレンだけでも止められたなら…
この願いは、1月31日~2月1日の私の留守中に叶うこととなった。それも過激な経過を伴い。
これについては又後で。
私は、と言うと12月からヘトヘトで、おせちだけは作ったし、少し豊かにしよう、とネットのおせちも間際に注文。
毎年「今年こそ元日着を目指して書くぞ!」と思う年賀状は、元日着どころか、正月のうちにやっと書き始めたが、全部書ききれずに「寒中見舞いにしよう」との思いすらも断念…すみません…
正月も明けて、少し位掃除をせねば…と、去年6月の足指骨折で中断した大掃除を少々。けれども余りの量に挫折した。
関西に引っ越した息子は、研修の為に2週間ほど上京し、我が家に泊まった。
と言っても、日曜の夜に来て、平日は毎日仕事場へ行き深夜帰宅。金曜は朝仕事に出てそのまま関西に戻るので殆ど顔を合わせる時間もなかったが。
来ている間は朝6時過ぎに息子の起きる気配、そして洗面の音、シャワーに降りて行く音、ドライヤーの音・・・懐かしい音だ。
洗面所が空くと私が起きる。
こんなに勤勉に日々起きて、どんなに夜遅くとも帰宅すれば朗らかに話をし、朝も「じゃね、行ってくるよ~」と元気。多少の発熱も何のその。
思い返せば、あの中高時代。どんなに怒鳴ろうが叩こうが起きなかった息子との朝の闘い!
小学校1-2年時代は担任から毎日届く赤い文字の連絡帳。その日の息子の悪さぶりが書かれてあり、私は「申し訳ございませんでした。よく話し合って言い聞かせます。」と返信を書いて持たせていた日々。
この子は将来、周囲に迷惑を掛けて過ごすことになるのではないか?と心配が募り、現にその小学校の担任からは「将来を案じた内容」の赤い文字満載・・・個人面談然り。
3歳頃までは、我は強くとも話せば理屈の分かる子だったのに。カトリック系の幼稚園では、逆に親が「子供は親の所有物ではありません。神様からお預かりしているのです」と諭されたもの。これらは書けば長くなるので省略。
それにしても、あんなに朝から怒鳴らざるを得なかった私のエネルギーを返して!!と言いたいものだ。
下は1月11日、サントリーでの演奏会後。
息子は仕事で今回は一度もコンサートを聴けなかった。

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広告を消す為に一通 - 2012.02.05 Sun

大きな広告画面が!!
下の方に小さく、「上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。」と書かれてあったので、広告を消す為にこれだけ書いて送信

と、送信しようとしたら、今までのように自分の書いた文章の確認画面が自動的に出ていない……
「プレビュー」をクリックするのか??
それにしても、年が明けて1ヶ月以上が過ぎたとは。
その間のことは少しずつ更新します。
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