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2011-09

検査データの数字に囚われた人びと - 2011.09.22 Thu

とは言いません。
お世話になった医師たちに余りに失礼です。
本当に心底感謝致しております。


ただ・・


相変わらず・・



ドシロウトの「どうして?」癖は治らず。




目下のこの状態も「どうしてこんなになってしまったのだろう?」と思うのは、別に私だからではなく、本来医師達が考えてくださるべきではないか。13年も経ちますとマンネリ化するのでしょうか。





左足を引っ掛けて骨折したのも、勿論粗忽者が急いだことがきっかけ。
右足を引っ掛けて骨折したのも、勿論粗忽者が左足を庇って廊下右を急いだことがきっかけ。
左手を捻ったのも、両足を庇ってスポンジ効果のサンダルを履いていた為、足で踏ん張れずに左手だけが瞬時にブレーキをかけたことがきっかけ。
では、今回の珍しい風邪・発熱は?それも声が出なくなり、咳がこんなに酷くなるなど…

足も手も風邪も…これら全て、体力が無くなっているからでは?
(足もよく引っ掛けるし、手も捻るが、この様な状況に至ったことは皆無!)


どうして体力が無くなったか?
眠ってばかりいたのに。

私自身は…


栄養失調だと思う!!



え~~~っ!?
と言われそうです。

太ったのに?
いや、正しくは筋肉が取れたので、皮下脂肪が身体を護っているのだと思う。



運動したらよいではないですか。
と言われることも見えています。

が、そんな元気、残っていません。




コレステロール値が一時期(プレドニン40mg服用していた頃)400を超え、薬(ローコール)に頼って下げることになりました。ローコールを漸増(ぜんぞう)の結果40mgを使っても、又プレドニンは漸減にて2mgまで下げても、総コレステロール値は260より下がらない。悪玉は…数字は忘れたが、常にHighマーク!
耳タコの「食生活に気を付けてください」
母の体質を引き継いでいれば、動脈硬化は歴然。



よし!今回ばかりは「気を付けようではないの!!」

と、今年は肉食から菜食へ。
しかも、野菜であっても天ぷらも食べず、勿論唐揚げやフライ・カツの類も避け、夕飯は玄米と漬け物をメインに、あとは煮物や生野菜、デザートは果物。

努力の甲斐あって5月初めの検査での総コレステロールは193, 7月初めは199。
やっとローコールは40mgから30mgへ。(たったの?)

この食生活で身体は続くのだろうか?

10代からピアノの永井先生は生徒たちに、「毛唐(と先生は常に仰った)の作品を弾くのだから肉を食え!毛唐と同じ食事をしろ!」と耳にタコができるほど言われ続けた。(先生ご当人は、レッスンの合間に蕎麦をすすって済ませていらしたらしい)
身体が勝負だ、まず体力だ、とも。
確かに、在欧中に痛感した。身体の大きさ、手の大きさ、曲を弾き切るスタミナは、現地の人と同じ食事が必要、と。


菜食に切り替え、現に、夕飯を済ませたらバタン!グーー・・・
去年はデスクワークオンリーだったから、そのような食事でも良かった。

けれど今は??
練習する体力も気力も残らない。



あれこれの連鎖、筋力が明らかに低下しているからでは?
免疫力まで落ちて(プレドニンそのものも免疫力を低下させるが、たったの2mgはそんな影響はないと思う)、些細な感染で事が大きくなる。




最近、大学病院は2-3ヶ月おきとなり、科によっては半年に1回、1年に1回。
何故なら、検査データが数字としては安定しているから。決して自覚症状が安定している訳ではない。
(そこへこんな連鎖だ!)



今回、6年ぶりにお世話になった街の耳鼻科の女医さんは、昔と変わらず親身になってくださり、私のひと言ひと言に耳を傾け、対応してくださる。
特に連休だらけであること、23日には声を必要とすることを考慮して。

一昨日は、先週「頓服」だった咳止めが「朝・昼・夕・就寝後」となった。他の咳止めは1日3回だったのだが、それを止めて頓服だったものを1日4回、と。
トローチや点鼻薬も処方された。
昨日は更に、抗生剤として出されていたアベロックスはジスロマック(マクロライド)に変更された。
胸に貼り付ける気管支拡張のためのテープや、鼻のかみすぎによる爛れの塗り薬や、……と書いていても、23日までに何とかしてください、を叶えて下さろうとしておられる先生の姿、客観的にも主観的にも感動してしまう。
レントゲンも撮ってくださったし。

何より有難かったのは、いつも体温の件で一笑に付されてしまう「平熱ですよ」が、「解熱剤を要する体温」と捉えて頂けたこと。
というのは、プレドニン40mg以来、2mgに減った現在でも平熱は35度台前半。どうかすると34度台、もしくは「エラー」。その事をお話ししたところ、37.9度あったら辛いですね、と「37.5度以上で使用」と解熱剤を処方して頂けたこと。勿論使用せずに済みそうだが、一昨日は38度(つまり通常の39度以上に相当)の発熱を押して車の運転をして出向いたのだから。…着いただけでどっと疲れてしまった。


ひょっとすると大学病院には、どの科でも通用させる数字のマニュアルでも決まっているのだろうか?
36.5度を超えて辛い、という私の言葉を受け止めて頂けたことはなかった。



あぁ、こんな事を書く為にパソコンを拡げたのではない。

原稿・・原稿・・・原稿・・・
仕上げねば!!






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オリンピックおじさん - 2011.09.17 Sat

いつから見ていたろう…

(かつて)相撲ファンだった私は、テレビでの相撲観戦が病中病後には一番の楽しみだった。

そんな中、テレビ画面に映る、客席で金のシルクハットをかぶり、金ピカの扇を振りかざすおじさん。この方の姿を拝見するのが、又楽しみのひとつともなってしまった。
我が家では「やんやのおじちゃん」と称させて頂いていました(やんや やんや と騒いでいる姿から)
ほどなく、そのおじさんは、実は会社の社長であり、東京オリンピックからずっと「努力する選手」を応援・支援しておられる方なのだ、と知り。

このところ相撲も不祥事続きで、私自身が離れていただけかもしれないが・・・

今日はいらっしゃいます   
嬉しいことです!

オリンピックおじさんのサイト

春の不祥事へのご意見も見つかり。


健全な相撲界を切に祈ります。
オリンピックおじさんのお姿も、ずっと拝見し続けたいものです。






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(自分の為の備忘録) - 2011.09.17 Sat

月曜辺りから喉がイガイガしていたのだが。
常備している筈の「ストナ・デイタイム」が見つからず(これは服用しても眠くならない優れもの)。
万が一に備えて病院から出ているPLはあるのだが、これを飲んだら翌日まで眠気を引き摺るほど…3分の1でも眠くなる。

イガイガは痛みに変わり、水曜からは声が出にくくなり、木曜は凄まじいだみ声。
いつもお世話になっている耳鼻咽喉科は木曜が休診日。
仕方なく薬局で「ストナ・デイタイム」を購入して飲むも、既に効く域ではないようで・・・

金曜、やっと耳鼻科受診。
声帯まで真っ赤、とのこと。
1週間後に声を使う予定があり(歌ではなくトークだかスピーチだか…)、何とかしてください、と厚かましい患者。

此処の受診は6年ぶりの様で、母の思い出話に花が咲き、出ない声を絞り出しても話したいことが山積み。あたかもヒソヒソ話をするが如く…。
孫が、うちの息子(孫のパパ)がこちらにお世話になり始めた時と丁度同じ年齢になっている、との話まで……
(一体、いつの間に私はこんなに年を取ってしまったのだろう???先生も「同じですよ」と仰った)

処方された薬を、自分の為に記録(院内処方のため、お薬手帳用の記録を頂き忘れた);

アベロックス400 半錠ずつを朝夕
レスプレン30及びセルベックス 1錠ずつ朝昼夕
ムコダイン250 2錠ずつ朝昼夕
その他 咳が酷い時の頓服として フスコデ

これで治らなければ連休明けに再受診。


結局眠さには勝てず眠ってばかり。
これも又よかろう・・・
(眠っていれば手も使わないですよ、との思し召しかもしれない



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念のため(追記あり) - 2011.09.12 Mon

じっとしていても痛みがあるため、骨折を怖れて整形外科に出向き、レントゲンを撮って頂いた。


骨は全く問題ないそうだ。

何しろ、自転車の急ブレーキ以来次々続いておりますが故・・


パズルのように並んでいる手根骨及び中手骨(文光堂「解剖学アトラス」より)
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これらが、靱帯でしっかり繋がっている訳ですが(文光堂「解剖学アトラス」より)
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度重なる「うっかり」で、靱帯が緩くなっているのではないか…といったご意見。

前回も、「固定して使わなければ2-3週間で治るところ、使いながら直すとなると2-3ヶ月かかる」と言われた。しかも、こう次々色々な「うっかり」(「事故」とも言う)が重なれば、・・仕方ない・・


固定も、整骨院で「テーピングでかぶれる様なら装具で」と言われ、それも昼間であれば簡単なもので良いらしく、一昨日の夜にネット検索してAmazonで注文したところ、早速昨日届いた。

とても調子が良い。

(ダイヤ工業「かぐや姫」)
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ピアノを弾く手の形の見本のようなアングルになってしまった!


寝る時だけは、別なしっかりした装具で固定しようと思う。




ところで今日は、中秋の名月。

まん丸に撮れなかったが・・・
何ランクもアップしたカメラもあるというのに

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(又、こんな日記になってしまった……

___________
追記

ふと気付いた。

この装具の名前は上にも書きましたが・・・


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物語は旧暦とは言え、満月の夜に両手に装着するわたくし



皆さま、お世話になりました・・・私は月に帰らねばなりません・・か???

(益々、馬鹿丸出し)




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怖い「つい、うっかり」!! - 2011.09.10 Sat

「うっかり」続きでなかなか治らない手。


それでも自転車急ブレーキ当時よりは遥かに回復し、ピアノもオクターヴ以外は何とかなるかも…の状態まで漕ぎ着けていた。



今日は息子が子供を連れてやって来たが、生徒が来たので私は階下に籠もり、あとはじぃじ任せ。

ピアノの部屋のすぐ横が階段になっており、突然泣き声が聞こえたので、咄嗟に「あ、落ちた!」と思って扉を開けて様子を見てしまった・・・
幸い落ちたのではなく、車に何かを取りに行ったパパを追い掛けて、階段を降りていたらしい。それで追い付かなくなって泣いたらしい。
私が両脇を抱えて階段を下ろしたところ、パパが戻り、今度は私が下ろしたことに本人不機嫌。
それで階段の居た位置まで、再度抱えて戻してやった。

機嫌を直して2階に上がって行った・・・・


息子たちは帰って行き、こちらもレッスンを終え、予定していた通りに夫と共に車で西永福の整骨院へ。

整骨院へ出掛ける頃になって、どうも今までにない痛みがあることに気付いた。
最近は生徒が来ても、極力見本は示さないし、示したとしても軽い曲だけ。
どう考えても変。

整骨院で先生が、「関節の骨がぐらついている」と・・・(CM関節辺りの様)
確かに揺すると音がする。自転車の急ブレーキで捻った場所とも全く違う。

ともあれテーピング、湿布、固定で暫く治療することになった。


(こんな大袈裟に・・でも、これが良いらしい・・)

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買い物をして帰宅し、夕飯を食べている時になり、あっ!!と膝は叩かなかったが、漸く気付いた!!

そうだ、あれだ!!
孫を、階段のところで二度も抱っこしたではないか・・・・




いつも、「手が完治する迄は、孫が来ても抱いてはならぬ」と、しっかり考えていたというのに、全くの無意識の行動だった

あぁ、こんな意識程度では一体いつになったら治るやら 

11月3日の母校(中高)の文化祭に於ける卒業生によるコンサート、毎年ドタキャンをしているので、今年こそは責任を持って、と思っていたというのに。いや、その後の予定も大きい。
何とか治そう!!





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靴が入らない! - 2011.09.09 Fri

秋だ!


6月初めと末との両足第5指骨折以来、家の中でも外でもマジックテープ式のクッション効果があるサンダルを履いて過ごしていた訳だが・・

いつ迄もこんな姿では…いや、寧ろ寒い!


という訳で、外では普通の靴を2種類、家の中では以前から愛用の室内履きを試みているのだが・・・



一旦ギプスシーネで固定した足は浮腫があるのか、はたまたサンダルでずっと過ごした所為か、靴が入らない。
強引に詰め込む(まさに!)のだが、30分後には素足になりたいほど、そしてクッキリと靴の痕が足に付くほど不快。
しかも折った箇所が圧迫されて痛い。
足が充血して、そんなものなのかもしれない・・・



又夏の気候に戻ったので、サンダルになってしまった。
これからの季節を如何に対処するか頭を使う。






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文章から学ぶ難しさ(1) - 2011.09.09 Fri

「ピアノと向きあう」を出して、「文章から正しく理解して頂く難しさ」を日々感じています。

もっと此処に詳しく頻繁に書きたいのですが、本から解放されて以来、文章表現に拒否反応を起こしている感あり。
凝縮に凝縮して350ページほどの本になった文章は、それ以前にはおそらく1000ページ分、もしくはそれ以上を書いたと思います。
そもそも、実際のレッスンでは何時間もかけ、それもピアノを使って示しては試行して頂くことを繰り返し、月単位、年単位で体得して頂いている奏法。それらを1ー2ページ、場合によってはほんの数行に纏めている訳ですから、沢山の質問を頂いて当然です。
逆に、質問を頂くことで、共通する「不明点」が明らかになり、とても有難いことです。
今後とも大いに質問をお寄せくださいませ。

今後は気付いた度に(断言は出来ないのですが)記して行こうと思います。



今日の第1点目:タッチの種類について、主に【A】

本に於いては、常時練習して頂きたい基礎として便宜上【A】と【B】を最初に挙げました。
けれども、これらはピアノをある程度弾けるようになってからの練習です。

全く初心者の場合や、凄まじく悪い癖が付いて長年弾いて来られた方々には、まずは正しい手の形(第31ページから第35ページに記しました)を体得して頂くことが先です。方法は、可成り詳しく書いたつもりです。
【A】や【B】の前に、本で言うなら【C】を先に実践して頂くことが殆どです。つまり鍵盤を沈めても指のあらゆる関節が陥没したりぐらついたりしないこと。陥没しないように、と気を付けると第1関節が中に丸まり過ぎてしまうこともあります。その様な時には、【C】の様な構えではなく、「だらりと下げた手をそのまま鍵盤に乗せ、第2指と第5指の付け根の高さが同じになる」構えにて鍵盤を下げ、どの指関節も陥没したりぐらついたりしないことをメインに頭に置いて、指1本ずつを何度も下げる。次に隣接する2本を交互に。
そこで余りに潰れてしまうケースでは、【A】の感触を加えます。ただこれもある程度の経験がある場合であり、全くの初心者の場合には「力む」癖を付けてしまうので、私はお勧めしません。

成長期のお子さんであるなら数週間で矯正出来てしまうこともありますし、それ以降の年齢の方々、50代以上であっても、マイナス方向に行きさえしなければ、数週間乃至数ヶ月後には「いつの間にか治っている」ということが殆どです。50代になって「初めてピアノに触れる」という方々は、もう少しかかるのですが、必ず出来るようになるものです。

その後で【A】を開始します。

ここでよくある誤解に対して念押します。本の第42~43ページにも記載した筈なのですが、読み飛ばしてしまえば目に入らなかったり、考えずに過ぎてしまうこともありますから。

「指が鍵盤に食い込むがごとく力強く」と書きましたが、ずっと食い込んでいる訳ではありません。
③に書きましたように、音が出た後は寧ろ「弛緩」を心掛けて鍵盤を下げているだけです。
「力強く」といっても、②に書きましたように、ffが出る筈はありません。最初はppでしょうし、fが出たら逆に力んでいる証拠でしょう。既にピアノを弾き込んだ方ならmf位は出るかもしれません。
又、①に書きましたように、鍵盤上を滑らせる訳ではありません。鍵盤の1点で「クイッと」曲げることで音を出すだけです。極端なケースになりますと、音が出てから鍵盤上を指が擦っていることもあるますが、そうではありません。
第2関節についても、①の通り、「出来るだけ」曲げないのであって、「全く」曲げない、ということは初めての場合にはあり得ません。「全く曲げない」と思いすぎると今度は第2関節が「陥没」してしまいます。


今日の第2点目:「個性」について

サブタイトルにもなっております「芸術的個性」ですが…
奏者の「個性」ばかりが偏重されては困ります。それ以前に、モーツァルトはモーツァルトの個性(という表現がご理解頂けるかどうか…)があり、ハイドンとは又ひと味違います。
ベートーヴェンにはベートーヴェンらしさが。それも楽器の変遷や彼の人生と共に変わって行く姿は追うべきだと思います。
同じロマン派で、同じ年に生まれたシューマンとショパンであっても、全く異なるインタープリテーションになるべきと思います。
同じロマン派の長大なソナタでも、シューベルトとショパンでは、やはり曲調は違います。
バッハが、演奏者の個性だけになり、あたかもロマン派的表現たっぷりになることも避けるべきです。


今日の第3点目:レッスンの録音について(第330~331ページの「Q 40」)

「大いに録音をすべきです。教師も許可すべきだと思います。」と記した通りです。
けれども、教師によっては反対意見もありましょう。
「しかし、習う側が無限に録音や真似だけに頼ることは避けたいものです。」と私も記しました。

単発でいらして、(本を鵜呑みに)何の許可を得るでなく、録音機(古い単語ですが、今は実に色々な機器があり…ひっくるめて…)をボン、とそこらに置く・・・
きっと他の先生方のところでも、そのようになさっている方がおられる事と思います。
初めて習われる場合には、どの先生のところにいらしても、やはり「宜しいでしょうか」のひと言が礼儀というものです。
又、同じ教師が教える折にも、「真似」が好ましくない時と場合もあります。生徒自身の考えを自分の中から引き出して欲しい時期があるからです。
また、録音に頼り切って楽譜にメモすら取らないケースの多さ!
弊害の多さを感じる昨今です。
あくまでも、幼いお子さんが一人で通う場合のアドヴァイスとして、又、教師は自分も練習を怠らずに、生徒の進歩を自分のバロメータとすべき、ということを意図したかったAnswerであることを頭の隅にお置きくだされば幸いです。



と、今日はこの位に留めますが、全て本のどこかに書いてあることを再度(言葉遣いを換えて)述べただけの気が致します。

又折に触れて述べさせて頂きます。



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先日アップした「My Revolution」 - 2011.09.09 Fri

書き取ったのは、1990年半ば頃に預かった音源です。
当時はパソコンを触るようになるとも思わず…
今だったなら、動画を止めては書き、止めては書き、の反復が出来たことでしょう。




下の動画がその書き取った、渡辺美里の「My Revolution - 第2章 - 」






下はごく普通の(という表現は相応しくないかもしれないですが)ヴァージョン






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ポップス系アレンジの話 - 2011.09.06 Tue

ピアノ演奏のマニュアル本「ピアノと向きあう」を出版し、ピアノ奏法に関して重箱の隅をつつくが如き内容をひたすら記しているので、周囲には「厳しい先生」「堅苦しい先生」と思われてしまうようですが・・・

あの本は、ある程度のレベル以上のアマチュアやピアノを教える先生、或いは「基礎を何も習っていない」とこぼす音大生達を対象のメインにしたもの・・

実際の指導では生徒の要望に応えて楽しんでやってきたつもりです。


先日、友人たちとの他愛もない話から発展し、私がポップス系でもゲーム音楽でもアレンジし、それもまだピアノを始めて間もない子供たちが発表会で「弾きたい!」という曲を、本人たちは両手のユニゾンだけで楽しめるようにアレンジをし、伴奏パートと言いますか、他のオケの音は全部私が一手に引き受けて披露していた話になりました。

この類のジャンルも余り違和感は感じない教師です。


という訳で、かつて披露した音源を、昔のカセットテープからアップさせます。
(アレンジと言っても、生徒から貰った音源を書き取る作業が殆どです… ソルフェージュの延長??




ファイナル・ファンタジーVから「オープニング」 (←まだこの形になる前ですな…
派手なファンファーレではなく、途中の地味な方・・


安室奈美恵のCan you celebrate?


渡辺美里のMy Revolution 第2章
テンポの速いヴァージョンではなく、フルオケのゆったりした"第2章"です。YouTubeでも、「My Revolution」に「第2章」を加えると、このヴァージョンでの動画を拝見出来ます。今の世の中は便利ですね…カセットから書き取っていたのが何十年も昔に感じられてしまいます。…確かに二桁年ではありますが


今日は3曲に留めます。
他の曲は又いずれ・・・
(音源は携帯には対応しておらずにすみません)




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現在の空 - 2011.09.05 Mon

今日の不気味な空(朝9時過ぎ)


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「おひさま」のように - 2011.09.04 Sun

いや、「陽子」のようになれたら、という話では全くありません。


今月で「おひさま」もおしまい。
「ひらり」「あぐり」以来、久々に日々欠かさず見ている朝ドラ。

きっと、あの赤い屋根の家に皆で住むことになるのだろうな…などと思いつつ、ふと最近夫と話していること。


信濃大町にある、亡き義父・田中春弥のアトリエ。
どなたかが借家としてお使い頂けたら・・・という・・
というのも、このままでは廃屋と化すことは必至。
私たちも泊まりがけで行くことはまずないだろうし、既に物置になりつつあるアトリエを、何かを機会に片付けてしまいたい(置いてあるものを分別・処分したい)……さりとて全く手放してしまうことは考えられない。

……と、安曇野や長野県各地の風景がテレビに映る度に、「どうしようね…」という話になるのだ。


建てた当時の写真(1980年代)。

外観
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内部1
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内部2
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亡き義父母
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パソコンの中から探し出した。
アトリエの中から窓の外を眺めれば、正面は北アルプスなのだが、その写真は見つからない。
アルバムから探してスキャンでもしておかねば・・



とは言え、片付けて写真の姿に戻すのは素人には至難の業。
結局このまま廃屋になるのかもしれない・・・







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アンサンブル! - 2011.09.04 Sun

新潟に住む友人が、昨日シュテファン・ランビエルの演技を観てきた、と興奮気味に知らせてくれた。
曲はラフマニノフg-mollのプレリュードだという。

フィギュアファンとしては早速検索。
生憎それは見つからなかったが(昨日の今日だ。これから?)、別なものを見つけてしまった。

ランランの生演奏での共演(上海)。
そう、こうなると「共演」の他何ものでもない。
本来かくあるべし、と常日頃思っているだけに。
まさにアンサンブル。
ある程度の妥協は互いにあるだろうし、曲そのものズバリの振付が不可能なことも分かるが、ランランの音を聴くランビエル、又ランビエルを指揮者若しくはコンサートマスターとして気配を窺いながら演奏するが如きランラン。2人のパーフォーマンス!これこそアンサンブル!!







他にも、ランビェルのみを客席から撮っている、と思しき画像もあったが、「アンサンブル」の意味で、敢えてこちらをアップ。




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NHK「おひさま」から - 2011.09.03 Sat

朝ドラで見たものは、ほんのいくつかに限られる(最近のものでは「ひらり」や「あぐり」位だろうか?いや、これらが「最近」と思える私は一体・・・)。

今回の「おひさま」は1日たりとも欠かさずに見てしまう。不可能な時は録画してまで!
共感を覚えることが余りに多いからなのだが・・・



今日は、「丸庵」が火災に遭った後のシーンだった。
そのナレーションの中に、「ピンチはチャンス」「失った分だけ夢に近付くチャンス」とあった。


2002年暮れの我が家の火災を思い出す。

「ピンチはチャンス」だったろうか?「失った分だけ夢に近付ける」ことが出来たろうか?と、この9年間の自分や我が家を振り返ってしまう。

何ごとも考え方ひとつで180度変わるもの、と感じた今日の「おひさま」だった。

「おひさま」の内容は此処から「あらすじ」をクリックください(週ごとに読むことができるようです)。


我が家の場合は、義父は居場所を全く失い、亡き父のアトリエのある私の実家に住むことも拒み、当面長野のアトリエに暫く住むことになった。(新しい家が完成したのは2004年)
これ又親近感を覚えるが、「長野」も「おひさま」の舞台のすぐ近く。

その我が家の火災の日記はこちら







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海外での報道のひとつ(日本語字幕付き) - 2011.09.01 Thu

どうも我々国民は誤魔化され、正しい状況が知らされていない気がしていましたが、最近やっと明るみに出つつありますね。
安全のみをアッピールした日本の情報だけではなく、世界の報道を見ることも必要だと思います。決して興味本位ではなく。




ZDFの「Frontal21」より(日本語字幕付き)








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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
★恩師のことは55年間を遡り少しずつ記載するつもりです。目下のところはこれだけです.
★コメントも大歓迎です。SPAM防止上、確認後に公開しております。ご理解をお願い致します.
★このブログや大元のサイトへの感想やお問い合わせはservus2008@gmail.com宛に@を半角に直して送信願います.
【BGM】
Robert Stolzメドレー
演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
★Copyrights©1997-2020 Chieko Oku All rights reserved.
制作・著作:奥千絵子
★遙か下方に設置のカウンターは、サイトを複数回お訪ね下さいましても1日を1回とカウントし、又、私を入れない設定になっております。



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