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2003-01

独検二次 - 2003.01.26 Sun

午前中、娘が激しい腹痛を訴え、救急車騒動。

今度こそ盲腸かと思った(「今度こそ」というのは1994年の小6の時にも同じことがあった。その時は車で荻窪病院へ)。
又しても荻窪病院の世話に。一通り婦人科と消化器系の検査をしたが異常なし。
そして又しても(!)生理が始まる前の激しい痛みだったようです。

私は午後一番で独検の2次試験(面接試験)があったのを、もうすっかり諦めていたのですが、「生理が始まった」とのこと。な~~んだ・・と時計を見れば間に合う!会場は武蔵大学(桜台方面)。
走るように出掛け、地下の乗り換えも疾走、滑り込みセーフ。
何のことはない、1対1の試験なので、多少遅刻しても大丈夫だったようです。

面接では、「どうしてドイツ語を学び始めたか」といった理由や、「健康で気を付けていることは何か」といったことがテーマでしたが、私の場合は膠原病皮膚筋炎に罹り、21年ぶりに渡墺するにあたって、向こうで医者にかかるようなことが起きた場合に備え、というのが理由。
ここで試験官(ネイティヴ)は、私が述べたDermatomyositis(皮膚筋炎)という単語が分からず、逆に日本人のアシスタントが通訳していました。Immunität(自己免疫)が関係する難病で、といったことを私は(ドイツ語で)説明したのですが、それも日本人アシスタントが詳しく試験官に説明してくれて…
あとは、再発せぬようにリハビリを受けたり、無理を出来るだけしないように生活していることなど述べて、いたく感激されたようで・・何しに来たのか私も忘れてしまっていました。



(2月に結果が郵送され、難なく合格。これは2級でしたが、数年後に「準1級」と名前が変わったそうです。諦めずに駆け付けて得した気分になったものです)

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今年もよろしくお願い致します - 2003.01.10 Fri

(これも、中高時代の仲間うちのサイトへアップしたものをそのまま…)

今年もよろしくお願い致します。

火事その後・・・

相変わらずひたすら片付けに追われています。
昨日から解体作業が始まる、との事で、何とかそれに間に合うように、と、主人の大学の学生たちもバイトに呼び、私の生徒の親御さんまで出向いてくださり,大慌てでした。

焼ける前から何しろ「物」に埋もれるような家でした。昨年の夏に義母が亡くなった時にアメリカから義姉とその娘とが来て数週間居てくれて、使えないものを整理しては大量に捨ててくれたので(それはそれは、ゴミ収集の度に我が家一軒から出るのが一地域分では?と思うくらい)、大変助かったのです。今回は、燃え残りから義父と義母の大切なものを探し出し、全て段ボールに入れて大きなトラックで長野のアトリエに運ばれましたが、それでもまだまだあって年始一番の可燃ゴミの収集では18袋、次の不燃で10袋、次の可燃で8袋・・・でも、まだまだあるわな・・・・・。しかも、充分使えるものはバザーに出そう、とか私達が使おう、とか、とりあえずは物置にしまっておいて、落ち着いてから親類一同で考えよう、等々で結局それらの収納場所を作る作業が大変となり、結局は我が家の不要物を捨てる作業に行き着くのであります。一体いつまで続くやら・・・。
我が家は、屋根裏が使えて(屋根の一番高いところは私の身長ならまっすぐに立って歩ける)、我々の季節外れの衣服は全て収納しているのです。引き出しに入れてあったのは無事でしたが、ハンガーにかけてつるしてあった(数メートルのポールが壁に渡してある)のは案の定煙にやられてザラザラです。

ところで義兄のところに行っていた義父ですが、4日に心不全を起こして、YR病院に入院しています。しかもその前の2日には義姉が狭心症の発作でやはり救急車で運ばれたとかで、今は落ち着いているそうですが、まぁ、続くわ続くわ・・・。

そうそう、我が夫は、暮れに掃除中肋骨二本ヒビが入って、胸をしっかりベルトで固定しています。それでも演奏会(1月は例年通り、ウィーンからのアンサンブルに混じって日本中を旅行する)はこなす、とのたもうて、あの大きな楽器を弾いては「痛い、痛い」。当たり前じゃろうが!!所得補償もあるので、と、説得に苦労しましたが何とか言うことを聞いてくれ、休みを取りました。一応普通の生活は差し障りないので、ひたすら後始末です。

息子は、大学4年ですが卒業の為,目下筆記試験と制作に追われつつ、家の今後に頭を使わさせられているところ。卒業出来るのかな???娘は実によく家事をこなしてくれて助かる。

娘と言えば可哀想な事に、成人式の着物のレンタルを・・・と12月になって慌てていたの、クリスマスが済んで、「それ行け!!」と思った矢先の火事騒動で、結局間に合いませんでした。成人式で一人だけスーツだったら可哀想だ、と思いつつも仕方ありません。せめてそれ用に、と昨日は主人が付き添ってデパート巡りをして一着新調してやったところです。写真は二十歳の間に撮れば・・・

義母の桐箪笥一杯にあった高級な着物も全部灰と化してしまいました。

解体は、しっかりした業者で、ゴミの分別をしながら2週間かかるそうです。その間に、今後を考えなくてはいけません。何か良い知恵を拝借させてください!お願いします。

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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
★恩師のことは55年間を遡り少しずつ記載するつもりです。目下のところはこれだけです.
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【BGM】
Robert Stolzメドレー
演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
★Copyrights©1997-2020 Chieko Oku All rights reserved.
制作・著作:奥千絵子
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