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2000-03

2000年2月,3月の記録 - 2000.03.31 Fri


【2月の記録】

2月1日
いくつかの科の受診。
東京は中学受験の日である所為か,どの科も閑古鳥。先生方と雑談。最後の予約は1時だったのに12時に全て終わった。
体調も良く,バスと電車を乗り継いで帰宅。本屋に立ち寄り,夕方は掃除も出来,夕飯の天ぷらも作れた。

2月2日
調子の良い翌日はふらつきが激しい。原因不明。
朝起きた時の手のこわばりも1ヶ月続いている。

所得補償保険は2つとも2月1日で契約破棄になるそうだ。1年間は補償が下りる。つまり7月まで。

2月3日~
記録のノートを写しているだけ(実際には2008年に。そろそろ,いや,とっくに,書いていてもうんざりするのだから,お読み下さる方がいらしたなら尚のこと,感謝の言葉も見つからぬ程有難いことだ。心からお礼を申し上げます。)

まだパソコンが無かったので,文字も凄い。上腕がだるくて文字を書くのは至難の業だったらしい。今ではあり得ないバロメータになっていたのだ。

ひとつの科は月に2回としても,おそらく小児科以外の全ての科にかかっているのだろうから,通院の回数たるや・・・却って体調を悪くしている気がする。
超音波では,待っている間にぐっすり眠り,1時間半待って呼ばれ,「随分具合が悪そうですね」と言われた。椅子でじっと座っているのは何よりも身体がこわばってしまう。夜の睡眠中は勝手に寝返りを打つので,まだ良い。

諸症状を「ステロイドの副作用」と捉える科が多い。
脳神経の先生の仰った「日による波」「一日の中での波」はその通りで,こういうものか,と諦めて過ごすしかないのだろう。
検査値も画像も全て正常。それでも自覚症状は酷いのだから,それだけは確かなのだから,何とか治らないものか??

家族全員が出掛けるとホッとする。家事も捗り,後は眠っている。
娘の帰宅時も常に眠っているので,どうやら「お母さんはいつも眠っている人」と思われている様だ。洗濯物や部屋の片付けは魔法使いが来た,とでも???

入院中のリハビリでご一緒したヴィオラのHさん(脳梗塞)と,病院エレベータでばったり会い「明日から水戸の合唱団を引き連れて旅行」とか。「夜中の20回にも及ぶトイレでヘトヘト」とも。でも行動力に励まされる。(この話をリハビリでしたところ,Hさんは入院中に病院を抜け出しては吉祥寺で呑み,病院に戻ろうと,建物の前で倒れていて救急に運ばれたことが何度あったか……との事)

この辺りから,生徒を預かって頂いている方々から「そろそろ・・・」との連絡を頂く。


【3月の記録】

大人の生徒さん方の指導再開の方法で,代表の方より連絡。
タッチのプリントをグループレッスンで受けたい,というのがひとつ,もうひとつは,希望者はテープレッスン。

夫の依頼で,何曲かをコントラバス用にアレンジ。

5日,確定申告の書類を仕上げた。6日に夫に提出して貰った。その間に1曲アレンジを終えた。
娘は自習室で勉強をして帰宅することが多い。夫が迎えに行く間に又1曲書けた。

7日,骨密度の検査。(結果は80歳並)
バスと電車を乗り継ぎ,吉祥寺で途中寄り道をするのが習慣となった。
その後ぐっすり眠り,息子が米を研いでくれてあった。

区から難病手当が3ヶ月毎に49500円下りている。ずっと頂けるらしい…まさに丁度Taxi代だ。

病院がせめて週1回になれば疲れも減り,余力も出る気がする。矛盾を感じつつも,検査は避けられないのだろう。

娘(まだ高2だ!)の駿台模試返却。可成り好き放題,テストも一夜漬け,しかしやる時にはやっているのだろう。順位表に載っていた。それと,娘の友人で中1でお母様が亡くなられ,北海道の親類の家に引き取られた,というHさんが,理III志望で堂々とした成績で載っていた。勿論娘のことも嬉しいが,それ以上に嬉しい出来事だった。

私のグループレッスンはドクターストップ。
理由は,これからステロイドを10mgに減量するので,しかも3月は紫外線が強くなり始める時期なので,余計なストレスは(余計??)避けるべし,ということだった。
この辺りの記録は,確かに文字も筆圧なく形もいびつ,筋力の無さを示している。記録も内容に記憶なく,記録そのものにも「書いておかないと前日の事すら何も思い出せない」とある。完全な認知症ではないか!!

不調の原因を列挙しては解決策を自分で考えて書いてある。(省略)

不思議なのは,気功を受けると帰りが歩けなくなってしまう事だ。


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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
★恩師のことは55年間を遡り少しずつ記載するつもりです。目下のところはこれだけです.
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Robert Stolzメドレー
演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
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制作・著作:奥千絵子
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