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2020-10

昭和64年の想い出 - 2019.05.03 Fri


「平成」から新しい元号「令和」、何と穏やかに明けたことか。

昭和64年を思い出す。
その前、昭和63年暮からはテレビの臨時ニュースやテロップが絶えなかった。
昭和天皇のご体調の詳細が流れていた。「吐血された」「下血された」・・・の類い。

我が家は年明け昭和64年1月7日、ニューイヤーコンサートを控えていた。
夫の主宰する室内楽グループ「東京カンマーコレーゲン」によるサロンコンサート。
会場は西荻窪の「こけし屋」。約70席とは言え、既に完売。
もし天皇の崩御に重なったら??と頭の片隅にあり、テレビのテロップを見ては思い倦ねた。
朝から電話での問い合わせに応じることも覚悟。

その心配は当たり、7日早朝の5時頃だったか、テレビニュースが流れた。
昭和天皇崩御。


さて、どうなるか・・・
一応コンサートは決行のつもりで準備。

電話は静か。1本の問い合わせもない。
でも来場は一体何名あるだろうか・・・

そんな危惧をよそに、欠席はただお一人のみにて、ニューイヤーコンサートは満席にて行われた。

      SCAN0965.jpg
   (詳細はクリックで拡大の上ご覧ください)


暮れからの暗いニュースが故にか、それとも新しい時代に希望を託してか。
今考えると、お客様の半分以上は、第二次世界大戦の経験者であったと思う。

そして翌1月8日から「平成」と相成った。


そのようなことを思い出しながら、穏やかに「令和」を迎えた。
新皇后様の笑顔のように、明るく輝きのある時代となりますように。





プロフィールのBGMを - 2011.01.14 Fri

新春コンサートに因んで、ヨハン・シュトラウス二世「ウィーンの森の物語」に致しました。

おそらく1980年代、カセットテープによる録音です。
弦五部とピアノ、そしてツィターは河野直人さん客演!


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プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
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【BGM】
Robert Stolzメドレー
演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
★Copyrights©1997-2020 Chieko Oku All rights reserved.
制作・著作:奥千絵子
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