FC2ブログ
A D M I N

2020-04

一応指の受診 - 2013.06.26 Wed

2ヶ月近く前、軽く怪我しただけの小指第2関節外側、未だに「どこが」という訳ではないのだけど、そこから連なる手のひら外側〜手首が何かの拍子に痛む。ピアノでの不自然なポジションなど(何しろ小学生並の手のサイズ!)。
多分絆創膏を巻いて、関節が曲がらぬ状態でピアノを弾いた所為だろう(それも全く激しい曲ではない)……とは思いつつ、一度レントゲンで診てもらおう、と、お馴染みの近所の整形外科を受診。

技師さんに「癇癪を起こして机の角を叩いたんです」と言ったら「そんなことするんですか〜?見えませんけどね」と言われた

レントゲンの結果は、全く異常なし。
想像していた通り、第2関節の外側(未だに傷痕は赤い)を庇ったり、絆創膏をぐるりと巻いて関節を固定していたことで、何か無理な力が手根骨に続く筋肉や靱帯に負荷をかけたのだろう、といった内容。
「『使わないことです』と言いたいところですが、そうもいかないでしょうから、手のひら外側をよくマッサージし、酷使した後は(内心、いや、そんな酷使はしておらぬ…保冷剤でも当てて、そうでない時は温めた方がよい」とのアドヴァイス。(・・・うーーん、もう2ヶ月位経っているからなぁ・・・余りに仕事道具に無頓着な昨今) 練習して温めるか・・

まぁ、骨に異常がなかったので、良しとしよう。


同じ階の斜向かいのカーブス、素通りも出来ず、久々にワークアウト。
カードのバーコードを読み取ると「17日ぶり」であることが判明。
最近、駅を徒歩で往復しただけでも、翌日は筋肉がぎくしゃく。やはり軽いトレーニングは必要かも。
・・・という訳で、のったらくったらマイペースの許可を頂き、30分身体を動かしてきました。

欠席を続けていても夕飯後は即刻うたた寝となる。つまりカーブスでの疲れではなかった訳だから、週1回は通おう…と思う

反射神経が変? - 2013.06.14 Fri

これ以上カテゴリを増やしたくないので強引に入れる。

決して指の怪我ではないのですが(怪我もしたが)、5月の連休明け位だったろうか…何かの拍子に机の角で右手の小指第2関節外側を思いっ切り打った。机の角というより金属の枠。
当然皮膚がパクッと(ほんの少々ながら)開いて出血。
イソジンゲルを塗って絆創膏を巻いた。

ピアノを弾く動作をしてみたが、全く支障もなく動く。
「ちょっと痛くて手抜きするからね」とか言いながら普通にレッスンでも弾いていた。

指の痛みは軽く、傷も10日かからずに治ったが、日が経つにつれて、手の拡げ方によって指の付け根から手首にかけてのどこかが痛い。
うん・・・絆創膏で関節をぐるりと固定したまま弾いてはいけなかったかもな・・
ま、そのうち治るだろう。


問題はもうひとつ。
いつぞや小学校のクラス会で旧友2人(約10人のうちの)が甲状腺機能低下症とか。聞けば聞くほど今の私。
何とかいう値を内科に行って調べさえすれば判明するから、と言われた。
偶然にもその前後の「あさイチ」でも扱っていて、項目全部が当て嵌まった。

やっとまとまった時間が出来て、数日前に一駅向こうの内科に行ってきた。
症状を話すと、そうかもしれない、と。
血液検査だけで分かるから、と言われてその日は採血、翌日は頸部超音波。
今日結果を聞いてきた。
全く異常なし。

という訳で、症状のひとつであり、症状の中で一番問題になっている「全く動かなくなっている大腸を動かす」という漢方薬を貰ってきた。(効くのかな?)
カーブスへ通い始めてからその症状が顕著になっている・・ということは、何か関係あるのでは?と、ちょっと休んでみることにした。
というのも12あるマシンは良いのだが(30秒ずつ)、その合間合間は30秒間足踏み(でも何でも、ジョギング的動作…呼吸調整らしい)をする。2周するから30×24= 合計720秒のジョギングだ。その時に、横行結腸が下がって行く、ってことはないのだろうか??(又してもドシロウトは考える)何せ運動不足甚だしく、それ以前から体幹は筋力低下…
それとも2周を1周だけにしてみるか…
しかも、カーブスに通うようになってから疲れが甚だしく、夕飯を食べるとすぐ横になり、あっという間に爆睡。場所も顧みず。勿論ピアノの練習などとんでもなく・・・私にはやはり無理なのかもしれない。

カーブスに関しては下記からどうぞ。合う人にはとても合うらしいので。(説明は音声でも出ます)

http://www.curves.co.jp

リハビリで勧められている通り確実に脚力は付き、歩くことも随分楽になったのですが・・
2月のスッテンコロリン然り、上記の怪我然り、考える前に身体が動くようになってしまった??
(それとも逆に、もしや・・・ものわすれセンター?)


又、指のその後 - 2010.04.08 Thu

昨年の10月に冷蔵庫の扉(観音開き)を勢いよく閉め、左第2指を挟んで半年が過ぎてしまった。


いやはや・・・

完治はまだまだ先と思いますが、よく此処まで回復した、と思います。
OT(作業療法)の先生のお蔭です。

本来使ってはいけない時期に使った為に治癒が遅れたかも分かりませんが、考えてみれば貴重な経験。

ベロンと剥けた爪の右側の箇所は肉こそ不足しているものの完全に治って痛みもない。
知覚神経が失せたのか、触れているのかいないのかすら分からなかった指先は、肉こそ不足しているものの、しっかり神経が戻った。
打撲と思しき爪の左側はまだ痛いものの、外見は普通になった。
生え替わった爪は幾分凹凸があるものの、押しても指の中の痛みはなくなった。
指の腹は親指位に腫れ上がったのだが、寧ろ肉不足により右より細い。

あとは痛みを伴わずにしっかり曲がってくれ、筋肉が付いてくれれば完治。


今日もOTの先生の丁寧に時間をかけたマッサージにて、直後は以前よりもしっかり曲がるようになった。
家でもマッサージした直後は可成り曲がる。
これで朝起きた時や、ずっと同じ姿勢で使わずにいた直後にも痛みがなく曲がってくれればなぁ・・・


今後の為に、ということで話も色々伺えた。

万が一今後、指が何かで垂れ下がったままになったりその逆になったりした時には、或いは中から白い紐の様なものが出てきてしまった時には、ここの病院は生憎対処できない。
手が専門の、「東京手の外科病院」という八王子にある専門病院へ、救急車で即刻行くべし、と。

検索したところ、下記のようだ。

http://www.hakutokai.jp/

今回は必要なく済みそうだ。



2リットル入りペットボトルが何本も入る冷蔵庫の扉部分も、すっかり懲りて、牛乳やヨーグルトの類用にしている。
日頃は生徒達用として、何かあると無精をして見せている「解剖学アトラス」という本なども、自分が怪我をしたことで時間をかけて随分調べた。
ピアノも11月以来弾くことを控えた為、文章を書く方に時間をかけることが出来て、「全てに時あり」かも分からない。

私自身はピアノで腱鞘炎を起こしたことはないのだが、腱鞘炎の場合は腱を通している鞘を手術で切ってしまえば簡単らしい。まずは注射(ステロイド)で鞘の腫れを治めるが、それでも治らない時にはなまじあれこれやっているより・・・


いずれにせよ、今後は何ごとも起きぬ様(起こさぬ様)、年齢も考慮すれば反射神経も鈍くなって行くばかり。大いに慎重に過ごそうと思った今回の怪我でした。


今日はその後、皮膚科も何も問題なし。


病院へ行く時、無線タクシーが駄目で、自転車と電車とバスとを乗り継いで(結果的に)倹約したので、6階のレストランへ行って自分に「和定食」をご馳走。
45929687_640077880.jpg



空も久々に澄んだ青を見た気がする。
45929687_3550261485.jpg

(病院レストランの窓から)

指のその後 - 2010.02.23 Tue



又ですかい??


・・・と言われそうですが。

オリンピック選手達が頑張ってリハビリしたのですから、たったの指一本、負けてはいられません。
特に私の場合は不注意を通し越して自業自得の他何ものでもありません。



リハビリで引き続きケア。
プラストレーニング指導。


未だに左第2指はこの位しか曲がらないのです(痛いから曲げない、が正しい)
普通だと_convert_20100223122317


右は奥深く曲がります(利き手と反対でシャッターを押したので、ピンぼけになってしまいました)
右手_convert_20100223122204


リハの先生によると、中の腱が縮まってしまって、しかも組織に癒着状態、と。
これはマッサージして腱を伸ばし、痛くても一定時間曲げる事を日課としなくてはいけないそうだ。

いたたたたた・・・
いたたたたた・・・

容赦ない。
他の患者さんを診る間、曲げたまま包帯で固定されてしまった。「10分間そのままにしていてね~
そんな・・・

けれども不思議。
包帯を外したら曲がるではないか!!ゆっくり伸ばしたり曲げたり。
これをしないとピアノ以前の段階。



という訳で、しっかり自宅でも指導を守っています。
5分ずつ2-3回でも。
テープでちょっと留めておくだけでよいから、と言われれば無精な私でも気楽に出来ることです。
テープで固定_convert_20100223122244
(白いものは隠した訳ではなく、紙の絆創膏です)



その後は膠原病内科にて、最近の倦怠感を訴える。
血液検査もして頂いた。先日のヘルペスその他風邪症状なども気になり。

結果、CRP(炎症反応)も肝機能も異常なく、CPK(筋肉の破壊酵素)も正常。喉も赤くない。
何も問題ない様です。

ここのところ、パソコン画面を拡大せずに文字を打っていたことも関係あるかもしれない。
体内で普段眠っているウィルスは過労・ストレスで暴れ出すそうで~~

休憩を入れながら以降頑張る。
睡眠時間の取り過ぎもよくない様で


迷うまま過ぎ - 2010.01.26 Tue

今年諸行事(仕事を含む)3つは確定(もっとあったかも分からない)。
しかし、あと2つ入れたいことがある。

それには「普通に」ピアノが弾けなくてはならない。

一昨年3月に右親指を瓶の蓋で捻って、それは誤魔化し誤魔化し何とかなるとして、左人差し指の怪我。
もう3ヶ月半過ぎるのに指(第1関節)が痛くて曲げられない。
とは言え、去年11月頃とは比較にならぬ程回復している。
前にも書いたが、「ついでに」サボっている右手と共に、我がピアノの術は小学生時に戻ってしまった。いや、小学生の頃はオクターブが届かなかったので、それ以外は・・・という事で。

今年は特に!と思っていたリサイタルは諦めざるを得ないか??と、昨日は折角整形外科とリハビリの予約受診もあったので、レントゲンを撮って頂いた。指標のひとつとしてだが。
結果、関節はとてもきれいで問題なし。
OTでも言われたことだが、結局は腱や筋肉がダメージを受けたまま、しかも丁度爪を作る部分(第1関節に近い)を強く挟んでいるのでその組織が治らないまま腫れ、結果スジが伸縮出来ない、つまり指が痛くて曲がらない…ということらしい。
曲がらないとは言っても、ピアノを弾く角度までは曲がる様になっており、うっかり余計な重力を掛けた時には痛む。
拳固を作る程曲げることは実際には無いのだが、拳固を作るほどの力で鍵盤を掴むことは屡々あるので、これが甚だ問題なのだ!
無理なく日々マッサージして整え、徐々に曲げるトレーニングをすれば年末辺りには弾きたい曲を弾けるかも分からない。
生徒に常々教えている方法を実践して鍛え治しますか・・・

さて、問題はそれだけの体力が残るかどうか??

子供の頃に歌った童謡が浮かぶ;
♪村の渡しの船頭さんは 今年六十のおじいさん
歳は取ってもお船を漕ぐときは 元気いっぱいろがしなる・・・~♪

というもの。
昔の還暦は数え年だから、このおじいさんも58歳か59歳だった訳で。
「今年六十のおばあさん」、元気いっぱいピアノ弾きますか・・・うぅぅぅ・・・
治るか??
自動詞ではなく他動詞にて、気力で「治す」??


治したとして、スケジュール調整が難問。
又、空いているホールの選択肢も少なくなってしまった。



やっと… - 2010.01.16 Sat

人差し指の古い爪が全部取れた。


しかし・・・


OTの先生が仰った「3回位剥がれるかもしれない」がどうやら当たりそうな気配。
下で伸びていた爪は丸まっているし(これは皮膚科で「おそらく」と言われた通りで)、指先の肉に食い込んでいる。
このまま伸びるとも思えず。
丸まっている部分は、剥がれた爪と同じ様な感じになりつつあり、まっすぐ平らに生えて来た、と思っていた生え際の部分も怪しい。

DSCF0096:2


DSCF0098:2


でも、漸く指先の神経が戻りつつある。
皮膚科で言われた、糖尿病で起きる壊死(つまり血流が先端まで来ないので)と同じ原理、という状態にはならずに済んだ様だ。
剔(えぐ)れた部分は、まだ中がブニョブニョしている。
今までの経過から計算すると、爪は半年後には完治していると思う。
ただ、第1関節のスジが痛くて未だに曲げられない。関節そのものか??

左手がこんななので去年の二の舞をすまい!とばかり、右手まで一緒に付き合って怠けている。
優先順位を考えねばならない1年となりそうだ。
折角シューマンとショパン(両者とも今年が生誕200年)でリサイタルを!と思っていたのだが、弾ける曲は全く無さそうだ。
生徒達の発表会は皆に弾かせて勉強して頂きましょう
レッスンも見本は示さずに、各自今までの総復習


おそらく原稿に専念せよ、ということなのだろう・・・と思う。





やってしまった…… - 2009.12.29 Tue

先日の皮膚科でもOTでも無理に剥がさない様に、と言われた「被さっているだけの」古い爪・・・
ガーゼの付いていない絆創膏で一巻きし、入浴後に階段を上がりながら何気なく絆創膏を剥がす折に、「ベリッ!!」
爪のほんの左上隅縦4ミリ横3ミリほど皮膚に付いていた部分を絆創膏ごと引っ張ってしまった!
が、残りほんの2ミリ四方とは言え取ってしまえるものではない。
何とも・・・   

何事も慣れた頃が怖いことを痛感。

自分の為の備忘録を兼ねて - 2009.12.21 Mon

予約受診はOT(occupational therapy)11時と膠原病内科13:30、及びその為の血液検査を朝食抜きの一番で。
以前OTの先生に、指に関しては変だ、と思ったら皮膚科か整形外科を受診する様に言われていたので、3日に予約受診があったばかりだが、その後質問事項が増えた為、予約外で受診することにした。
膠原病内科も待たされるが皮膚科は予約外だからなおさらであろう、と仕事道具一式リュックに入れて出向いた。

着いて吃驚!血液検査が何と!100人待ち!!
がら空きの時もあるが今日は年末で混むであろう、と覚悟は決めていたが。「ただ今○○分待ちです」との表示。とてもOTに間に合わないではないか!
一応駄目元でその旨話したところ、オーダーをすぐに出して貰え、15分程度待つのみで採血は終わった。毎度ながら6本の試験管。

リハビリの前に皮膚科に寄って予約外の申し込み。
今日は私の掛かり付け医は不在とのこと。それでは教授にお願いします、と依頼。受付の方々は全員新しいメンバーとなり、以前の様にすんなり行かなかったが(つまり「一度もかかったことのない人は駄目」といった理由)、10年前の入院以来お世話になっていることを述べたところ、「教授に訊いてきますのでお待ち下さい」・・・待つや、いともすんなり!(有難うございました)
午後の最後になるらしいが、仕事道具はワンサと持参…

リハビリでは、左第2指のマッサージと腋窩リンパ廓清後のマッサージ。
指は、本来使ってはいけない時に無理を押して痛みを避ける為に固定していたが故、スジが固まっているので、ともあれ日常で使うこと、マッサージすること、が課題。
しかし最初診て頂いた時よりは遙かに腫れも退き(親指近く腫れている頃だったのだから)、長くかかるが使いつつ回復を待つしかない様だ。
私の性格はお見通しで、帰り際「無理に爪を剥がしちゃ駄目よ~」と言われた。

その後、朝食を兼ねて6階レストランにて「和定食」を自分に奮発。
眺めの良い、遙か向こうに見える新宿副都心や高層ビル。そう言えばそのひとつの中に息子は勤務しているのだった。初めて気付いた

皮膚科の待合室にて仕事道具を広げ(パソコンの中にあったプリントアウト、約10センチの厚さの紙の束)、可成り捗った!他にすることがない上に座っているしかないので、おそらく捗るのだろう・・・

受診では、先生からの(懐かしい程の)矢継ぎ早の質問と、私の質問に対する解答、丁寧な観察に予後や注意点;
「痛い」という時は炎症が自衛してくれているのであり、そういう時には使ってはいけなかった。ギプスをすべき程だったこと。でも休養を要する時期に酷使してしまったことを今さらとやかく言っても仕方ないし、ダメージを与えつつも此処まで回復したので、あとは自然治癒を待つしかない。組織が萎縮してしまっているのでMRIも無意味。
爪は下からの新しい爪を保護しているので剥がしてはいけない。ひっかかる様ならテープをぐるりと一周させておく。
新しい爪は丸まってしまうであろうことや、指先も細くなってしまうであろうこと。
モーラスは当座しのぎで血行を止めてしまう。いつも処方されているヒルドイドが血行を良くする、炎症に対して本来使うべき薬。
ステロイドは、組織の蛋白質を増殖させる働きを止めてしまうので、増やすことは良くない。結合組織を最初に「コラーゲン」と訳されてしまっただけの話で無関係だそうだ。※
その他近況や、組織に入っていない音楽家の生活の厳しさ。高齢者の介護の話等々・・・(長期入院以来、愚痴を平気で吐く習性あり)、高齢者の話では「でも、今はきっと過去のことは忘れて感謝しておられると思いますよ」と言われ、久々にジーンと来た。先生ご自身も両親の介護をされた由。
知りたかったことの詳しい説明を受けることが出来たのみならず精神面でも常に助けられ…教授には娘も2001年頃から蕁麻疹でお世話になったが、メンタル面でも常にフォロー下さり、本来はこの様な厚顔無恥にて受診出来ない筈…。

膠原病内科では、まず今朝の血液検査。
問題は総コレステロールと悪玉コレステロール。
ローコールという薬を飲んでも260、ということで薬を増やすことになった(年末年始の食生活も考慮されたと思う)。
他は至って普通の数値。
目が日に日に酷くなる時が多く、眼科の予約を入れて頂いた。

会計・薬局・買い物、家に着いたら夜の暗さだった。

指の怪我を通じて、何事も同じであることを痛感。
ピアノとて「基礎はやってやり過ぎることはない」けれど、「基礎だけでは駄目」だし、勿論背伸びした曲だけを弾いても駄目。その時その時に必要な課題をこなしながら完成を目指す。・・・と、怪我に対してやはり無理し過ぎたなぁ…を実感。



※どこかに書いたかも分からないが、コラーゲンという言葉はドイツ語で、皮膚、腱、骨、軟骨及び結合組織の主成分を占めるアルブミノイドを言うのだが、正しくはコラゲーンと「ゲ」にアクセントが来る。膠原病の事をKollagen Krankheitと呼ぶし、英語でもcollagen(カラジェン)disease と呼ぶが、どうやらこれは日本に於いてらしい。海外へ行くと、勿論医学・薬学専門の方には通じるのだが、どうやら一般的にはそれぞれの病名で呼ぶらしい。「膠原病」というひとまとめの名前ではなく「全身性エリテマトーデス」「皮膚筋炎」「多発性筋炎」といった風に。一般にはリウマチとも混同されている様だ。リウマチも膠原病の1つなのだが。

ついで乍ら、コレーゲンはKollegenでKollegeの複数、仲間、同僚、等を意味します。
私たちの室内楽グループ名を時々間違えて「カンマーコラーゲン」と仰る方々がいらっしゃいまして……

頑張った指の記録として… - 2009.12.09 Wed

さんざん周囲の者たちもハラハラさせ…何より主役である生徒たちまでハラハラさせ、申し訳ないことだった。

とんでもない手指の怪我は、おそらく身体が年齢を忘れて昔の記憶で何でも出来る、と動いたことによるのだろう。反省を促された思い。
ともあれ伴奏は穴を空けられずに(時期がもっと早ければ代理を立てることも出来たろうが)、ソロもフィンガリング変更が可能な曲にして…無事に終わった。とは言え、結局気付くと「痛い!」「痛い!」と、うっかり慣れたフィンガリングで弾いていた気がする。

以前、小中学生が多かった頃は、親御さんたちが幹事を買って出てくださり、係も分担くださり有難いことだった。
お小さい方が1名となり、そのお母様は下にもお腹の中にも下の方がおられる・・
会計だけは若い方に任せたが、他の諸事は、プログラムを打つことに始まり、会館との細かなやり取り、私一人で幹事業までこなすのはもう不可能、自分の練習もある訳で、集中力には限界があるのだよ!と身体が教えてくれたに違いない。
ともあれ終わった!!
生徒さんたちの出来は上々。それぞれの立場で精一杯己を発揮されたことが嬉しかった。
主人のコントラバスの生徒さんたちも立派で驚いた。

情報に神経質な世の中となった。
一応プログラムの名前(主人と私以外)は修正テープで消し、記録かたがたアップしておきます。

クリックで拡大されます。

20091126:2

20091126.jpg



記録までにて - 2009.12.07 Mon

指の記録。

先月26日は絆創膏は手放せず、何度か貼り替えてクリア。
翌日の写真。
091127の指3

091127の指


以下は今日の写真(携帯でしか撮れなかったので比較するには条件が異なるものの)
091208指

又、右第2指がこの位曲がるのに対し;
右


左はこの程度;
左
(これ以上は痛んで不可能)

ところが、温めてマッサージをした後では倍曲がるのだから不思議。

30日のOT受診では指の問題解決に集中。
曲がらないのは、使えなかったことによりスジが固まってしまっているからだそうです。
その曲げて痛む部分を先生が丹念にマッサージをし、「曲げてみて!」の言葉に曲げると・・・あぁ~~ら、不思議!手品の様です(顰蹙を買う言葉かも分かりませんが、私にはまさにその印象…)。上の右手の写真の如く左までぴったり曲げられるのですから!
腫れたことで肉が沢山付いてしまったので、それも曲げることを阻んでいる様です。
家でも第1関節を曲げた状態でマッサージするべく言われ、痛みが長く取れない場合には整形外科から詳しい検査を受ける様に、とも。
爪は白く盛り上がっている部分が2-3回繰り返されて治ると思う、とも。気になる様なら爪ヤスリで擦って構わない由。
この先生には入院中(皮膚筋炎の)から的確なアドヴァイスをいつも頂けて、本当にラッキー、としか言い様がありません(何と貧困な語彙だ!?)。その入院中にも、色々な病気で動かなくなった上肢の治療を目の当たりにした訳ですが、…例えば脳の疾患から来る麻痺や、事故により失った腕、それは壮絶な患者さんを沢山診ておられ・・・。
どの様な分野でも「プロとはかくあるべし」と、ここでも痛感。

今はもう爪をどんなに強く押しても痛くありません。
つい先日までは指先に「触れている」感覚すら無かったのですが、可成り戻りました。
第1関節は急に曲げて押せば関節が痛みますが、こまめにマッサージをする事で解決しそうです。
皮膚も強くなりつつあります。

ただ、全治には・・・どの科でも「今年一杯は無理」「あと2-3ヶ月はかかる」等言われていまして・・・
暫く演奏の場がないのは幸いです。





辛うじて弾けるか?? - 2009.11.24 Tue

10年ぶりに「生徒たちの発表会をするぞ!」と思い立ち、会場を予約したのが今年3月下旬。
出演可能な生徒たちに声をかけ、いや、声をかけて出演可能な生徒たちを集め、更にアンサンブルの醍醐味を可能な限り味わって貰おう、と奏者に合わせたアレンジを始めたのは夏。毎度のことながら「教える」だけではなく、バタバタと今になってしまいました。

・・・

・・・

・・・

しかし、


「己の能力・体力を過信していないか??」と言われているが如き日々、特に指の怪我は最悪でした。


パンフレットを載せたいところですが、情報に敏感な世の中が故、控えておきます(許可を得ねばならない名前が満載の上、場所が分かってしまう、という情報を気にする生徒も居るでしょうから…)。
私の出番は13回もありまして・・・(コンチェルトは第1楽章、第2,3楽章と分けて弾くのを分けて数えていますが…)
それにしても、私の頭と身体は1980年代、90年代を勝手に記憶しており、勝手に計画だけが進んでしまう様です。30代、40代なら訳なく出来たに違いないです。

指の怪我は1ヶ月を棒に振るどころか、取り戻すにはそれ以上が必要な訳です。
恥ずかしい限りです。

以前小中学生が多かった頃、「ゼロに立っていて、+の方向だけに進めばどんどん進むよね?」数直線を書き、…小学生に「数直線」とは言わないけれど(こっちが上手になる方向、こっちが下手になる方向、みたいな説明で)、「例えば-10の人が-2まで進んだら?素晴らしいよね?同じ-2に居る人でも、前に+3に居た人だったら?」等々、努力の貴重さを説明したものでした。(キリスト教環境で育っているお子さん達には、聖書の「タラントのたとえ話」なども引用し)

今の私は……+や-どころか、それ以前の失態です。
大切な指を怪我するなど。

でも、やっとバンドエイドを二重に巻いて何とか鍵盤を下げられる様になりました。メッツォフォルテ位迄が限界とは言え、和声上のバランスとしては大体これで済む曲ばかりなので、何とかなるでしょう。いえ、何とかします!!!
ただ、鍵盤を下げると隣りの鍵盤の角に当たって絆創膏をしていても痛いのです。外傷のみならず、中を随分やられてしまった様です。

私が弾く曲は・・・

ディッタースドルフ;
コントラバス協奏曲 ホ長調 E-dur 全楽章の伴奏

ハイドンでは;
シンフォニー第94番「驚愕」Hob. I: 94より第2楽章6手二台連弾(第3ピアノ・編曲も)
オラトリオ「四季」Hob.XXI:3「春」より「来よ,優しき春」(二台4手の第2ピアノ・編曲も)
協奏曲(作曲当時はチェンバロ協奏曲)Hob. XVIII: 11 ニ長調 D-dur 全楽章の伴奏

メンデルスゾーンでは;
ロンド・ブリランテ Op.29 変ホ長調 Es-dur の伴奏(伴奏部分をオケのCDから編曲)
(以前このブログにも書かせて頂いた)「グーテンベルク祭のための祝典歌」(1840)より、第1曲 Choral、第2曲 Liedの編曲と第2ピアノ
(第4曲 Choralはコンバス3台に編曲…と言うにはちょっと淋しい3声体ですが…)。
歌曲「歌の翼に」Op.34 の第2ピアノ及び編曲

その他、私は弾きませんが編曲のみ;
オラトリオ「エリア」より「山を見上げよ」
付随音楽「真夏の夜の夢」より「結婚行進曲」Op.61  
                    
当然、習慣的にソロもあって;
メンデルスゾーン
無言歌集より Op.19/1 「甘き想い出」,Op.62/6 「春の歌」,Op.67/4 「紡ぎ歌」、及び「ロンド・カプリッチョーゾ」Op.14  

うぅぅぅぅぅぅ~~・・・
今日を入れてあと二日。
一応昨日で生徒たちの指導は打ち切りにし、まだ残っている事務系を除けば、あとは自分の練習あるのみです。いや、体調管理もです。何しろ当日は12時からリハーサル、終演は夜9時を過ぎるかも分かりません。


頑張る!!!
 
リハビリの先生の「一ヶ月経ったら練習開始出来る」はドンピシャ!!流石です。
今、やっと練習開始すべき時期。
バンドエイド無しでフォルテが弾けるのは、まだまだ遠い道のりです。




なかなか治りませんね… - 2009.11.12 Thu

自業自得なので仕方ありません。
こんな不注意をしている人が「ピアノ教師」「ピアニスト」を名乗るべきではありません。
しかも、こんな馬鹿をしでかして記録をアップしているなんて・・・
(回復の経過記録としてどうぞ参考になさってください。…って、そんな粗忽者の演奏家が存在するかどうか??

消毒用のイソジンゲルもしくは抗生剤のバラマイシンを塗り、バンドエイドの類(愛用はケアリーブのL)を貼り、その上から小さく切ったモーラス(冷湿布)をぐるりと巻いて何とか過ごしています。

ピアノを弾くのに、これだとどうも鍵盤に挟まり、特に黒鍵と黒鍵の間には入らず・・・
それで試しに冷湿布は外してちょっとだけ練習をしてみたが・・・


それが悪かったのか???
指関節が太くなった気が・・・(鍵盤の角で、打鍵の度に打撲???)

当初は親指並みに腫れ上がっていたのが、中指と同じ位まで退いた、とどこかに書きましたが、第1関節は中指より太そう・・・
11-12#227;<div class=

指と目のその後 - 2009.10.30 Fri

早いものです。
もうじき2週間。

いつ迄も動かさずにいるとギプス後状態になりそうなので,左人差し指はバンドエイドだけにして静かに練習してみました。
pianoでも痛い!pianissimoでも痛い!!pianississimoならまぁ何とか。
うっかりすると「いててててて・・・・・」となる。
明後日はやはり分厚くガーゼ巻いて「うっかり」せぬよう,左手は極力オクターブのみで・・・音階は5431431……とか4313131とか。
来月末は何とかなっているのだろうなぁ。いや,何とかしないとなぁ,です。

パソコンも第2指で打っていたところを,しっかり第3指に置き換えてのブラインドタッチに慣れました(勿論タイプミスの連続を経て) 。第2指を再び使える様になった時には又タイプミス連続になるのだろう。

目は相変わらず,というか・・・日に日に矢張り増えています。
でも,くっきりしていた線は,ピントの合わないプレパラート状態になって来て,水の中を漂っている様な何とも・・・
ある朝起きて全部治っている!なんて事はないのだろうなぁ・・・

全くやれやれの日々。
疲れます。


そんなこんなの私の所為でプログラム制作が延期(つまり演奏曲目が決められず)になるのも申し訳ないので,弾けることにして慌てて打ちました。そして,所有する機械を使って拡大コピーにて大量を瞬時に印刷が出来ます,という有難い申し出を下さった方に一昨日お渡ししたところ,出張で来週火曜になるとのこと。
う~~,分かっていれば慌てずに打ったものを・・・しかも余白に入れたいと思っていたちょっとした逸話や解説も間に合わないので止めてしまった…。確認を取り合うべきであった。
追加してお渡しし直すべきか・・・

ま,大同小異,ということで放置しましょう・・・切りがない。頭も全く回転しておりません。




久々のリハビリ - 2009.10.26 Mon

今日の予約受診は整形外科とOT(作業療法)。

本来はもっと早くに入っていたOTが,先生のご都合で延期になって今日入っていたのは本当にラッキーだった。
早速,この怪我の相談が出来たから。

内容が違うとは言え,1999年7月から(皮膚筋炎)の入院中,9月末に漸くリハビリが許されてからは毎日,退院後も暫くは毎週,私の仕事復帰への道を助けて下さった先生で,私の仕事内容や生活ぶりから性格から全てを知り尽くして下さっておられる。
その上での今回の怪我へのアドヴァイス。

まずは日常生活で何をしてはいけないか,何はして良いか,何はした方が良いか,等。
例えば石鹸ひとつ使うにも,石鹸に発生する特有のカビがあるので,手は絶対に固形ではなく,液体の薬用石鹸を使用すべきことや,普通に入浴しようが構わないが,大切なのはその後流水で必ず指を洗い流すこと。そして消毒。
幸いイソジンゲルがあるので,それで構わない。

それと,皮膚科若しくは形成外科を受診すべきであったこと。今回も何か今後更に支障が出た場合には必須,と。

ピアノは・・・一番知りたいところ。
11月の末には弾けるであろう,と。でもその時が練習開始であって本番ではないのだ!

う~~~~む・・・・・

でも,これは自分で自分の指と相談しながら試行錯誤をするしかない。
幸い骨は折れていない訳で,腫れが退けば曲がる。痛みは衝撃をガーゼで抑えればよい。
リストのソナタを弾く訳ではないから!!

昨日,娘にも「曲がらない,曲がらない」とこぼしたところ,「お母さん,普通に蚊に刺されて腫れただけだって曲がらないでしょ??」と諫められた。何と分かり易いおことば!!


ともあれ今日は指先の状態を診て頂けてのアドヴァイス,有難かった。


・・・それにしても最近の冷蔵庫の容量は凄い!
扉部分片側,それも下段に牛乳パック4本(2Lのペットボトルだってゆとり),上二段には調味料や諸々・・・それが両側にあって,合計一体何キロだろう?それを勢いよく閉めたのだから更に加速度が加わり・・・
パッキンは無く金属なのだが,幼児の指ほどの隙間があるから骨は助かったのだと思う。
4(5)人家族だった時に購入した冷蔵庫。
今では単なる倉庫と化している気が・・・



整形外科で出ているいつもの湿布や骨粗鬆症の薬3種,その他指の為のあれこれ,ずっしり重たい紙袋を大雨の中濡れぬ様に抱えて傘を差し,病院を素通りしてタクシー乗り場へ。
たったの一台だけ停まっていた。ラッキーー!!


疲れて昼寝数時間。
夜もテレビを見ていた筈が又眠っていた。

目と指の更にその後 - 2009.10.23 Fri

どうしてこんなタイトルの日記ばかり書いているのでしょうねぇ・・・

同じ症状の方々への参考になりましたら幸いです…という事でしょうかね…。

ただ今やっと帰宅し,手洗い嗽を済ませて忘れないうちに(正しくはイヤにならないうちに)記録しておきます。


指でかかった病院院長は今日は午後のみ診察。それに合わせて午後一番で反対方向の眼科へ出向いた。
増えてしまった飛蚊症(昨日だか一昨日だか書いた通りの剥離性と思しき)の場所を細かく述べたところ,前回と同様散瞳して詳しく診てくださいました。確かにあるそうです。
でも網膜剥離ではないので安心してください,とのこと。
これはもう仕方のない症状らしい・・・

と言っても,可成り今は邪魔!最初に受診した日はパソコン画面には入って来なかったのですが,新しい数本は入っていて,しかも目を左右に動かすとササッと素早く3次元的に形を変えて移動。
楽譜や鍵盤はどうなんだろう?まだ試していないが。
それにゆっくりゆっくり移動する生理的飛蚊症も進行しているしなぁ…。
どこかで硝子体のゲルを入れ換えるとか密着させる,とかそういう技術はないのかな?
いくら網膜剥離ではないので安心して構わない,と言われても・・・いや,確かに比較レヴェルではない程安心していますよ,いますけどねぇ・・・



そして向かった手の方の病院は,今日は院長が一人で全科を診られる。
3時開始の筈が…4時近くになって漸く院長が入って来られた。(服装から察するに葬儀に参列??)

待ったのなんの・・・
でも待って良かったです。

先日の別な先生の受診・・・余りに粗雑,且つ言われたことも・・・
前の日記に書いた通りですが,素人判断で悪化をまぁ少しは食い止められたのではないか?と思う。
結局(痛いと思っていた)爪先及び爪の生え際から菌が入ったのでしょう。バラマイシン(抗生剤)を勝手に塗ってガーゼぐるぐる巻きは成功だった様です。

今日は,その爪の生え際を針でめくる様にして膿と血液の混ざったものを押し出して下さいました。3回反復。「全部出してしまって下さいよ」とこちらから頼むほど。でも,これ以上やると怖いものがあるそうで・・・
「明日又来てください」と。
明日は7時頃まで仕事がある事を告げたところ,明日は当直で一晩待機しておられるそうで,電話してから来てみてください・・・と。何と親切な先生!!

それにしても,前回の先生は・・・絶対変だ!と思った。整形外科と外科は違うし。
去年のこともあり・・・

http://allegrobunchan.blog18.fc2.com/blog-entry-193.html


今日になって(時間にゆとりもあったのでしょう),膠原病に罹ってステロイドを今でも飲んでいる話なども出ました。どうしてバラマイシンを持っていたか,を訊かれたのがきっかけだったと思う・・・


という訳で,当分やれやれ・・・の日々になりそうです・・・

あぁ,ピアノよ・・・いつになったら弾けるのやら???もとい,練習出来るのやら?
左手4本用のフィンガリングを考えるべきか?「4本も」使えるのですから
(でも,ステージに上がれば「日頃の使い慣れたフィンガリング」に戻って,凄まじいことをしでかしそう


__________________________

暫く経って,他の指を何気なく見た。
殆どの指の周囲が・・・

10年前の「爪周囲炎(そうしゅういえん)」の始まりに似ている!
皮膚筋炎と診断が付く前に,全身の赤みの後から出た症状(あの時は筋症状が最後に出た)で,皮膚筋炎の症状のひとつだった。
あの頃は,日一日と酷くなって行ったので,同様であれば,今度の月曜に整形とリハビリが入っているので皮膚科も予約外で診て頂いてこようと思う。

それと不思議なことは,10本の指の爪はいつも同じ長さに(というよりは出来るだけ短く)切っているのが,今回右手人差し指だけ伸びが速い。もしや・・・左人差し指の分も伸びる??そんなバカな・・・と思いつつ不思議。


目と指のその後 - 2009.10.22 Thu

目の,硝子体膜剥離性飛蚊症とやら・・・
今朝になったら増えています。
元々生理的飛蚊症は沢山あり,それらはすっかり慣れてしまっているのですが…

一昨日の左下のみならず,真っ正面に小さな黒い点が3つ,少し右上に短い線がひとつ,これらは全てまっ黒。
左の斜め下にも新たな何かが・・・(これは視界にないけれど,まるで残像の様に光るライン)
又しても素人判断の悪い癖ですが,シェーグレンによる目の乾きは,眼球の表面だけではなく,裏側にも生じる??・・・とふと思ってしまった。



指は,「使った方が治りが早い」を信じ,でもピアノの鍵盤は下げるだけでも50g近くあるのでとてもとても…触れただけで悲鳴を上げそう。なのでパソコン打っていますが・・・

昨晩,指先に痛みが・・・
病院での治療は,体液を吸って膜を作るという液体を垂らして小さなガーゼを貼り,その上からバンドエイド。剥がしてはいけない。(市販の大きなものは家にもあるのですが,これは切って使ってはいけないものだし,他の薬を併用してもいけないもの。)
何かにぶつけるとこれだけでは痛いので,動き回る時にはガーゼを分厚く巻いているのです。
でも,今まで無かった指先の痛みが不審で,2-3日放置しておくべく言われたバンドエイドを剥がしたら,何だか爪の先が膿んでいる様な。
一応バラマイシン(抗生剤軟膏)を塗ってガーゼを巻き付け,念の為に抗生物質の服用もして寝たところ,今朝は何もしなければ痛まないところまでになっていました。
やはり毎日消毒した方が良いのでは?と又私の素人判断の悪い癖が(二次感染が気になる)。

「週末に又来ればよい」と言われたのですが,土曜は一日外せない仕事…先週もキャンセルした…親指の瘭疽で。
なので金曜に行ってくるつもりですが…。

治る時が来たら治る・・・1ヶ月かかろうとも・・・多分。
「自分の身体は自分が一番知っている」といった感じで。
あとは自然治癒力に任せ,家にある薬で治療しても構わない気がしてなりません(「皮膚筋炎」が故に皮膚科には定期的に通っている為,大体の薬は揃っているのです)。


あぁ・・・どうしようかなぁ・・・と迷ったところで,諸悪の根源我にあり


しかも,常時何とうるさい患者だろう!?とも思うけれども…今回だって一本しか無い左人差し指,一つしか無い左目,そして何よりも一つしかない命なので・・・

(生徒たちの発表会,数えたら私の出番は15曲!?相変わらずの無計画さ!

それよりも何よりも1日と8日に何を演奏するかを先に決めねば!!!
あぁ,ご迷惑をお掛け致しております・・・




昨日の慌てた受診(その2) - 2009.10.20 Tue

瘭疽が治った!!と思えば・・・今度は左手人差し指を怪我してしまった!!

例のコバエ(って,これは書こう,書こうと思いつつブログには書いていないのですが)が冷蔵庫にまで入って凍死する毎日。&アルコールで拭く毎日。
昨夜も開けたら又沢山死骸が・・・

もう見たくない!!とバタン!!!と閉めたところに自分の人差し指が
どうして指が???不明です。
しかも,わきがベロリと剥けて出血。
イソジンゲル塗ってガーゼで押さえて,心臓より高くしていたけれど,指先全体がパンパンに腫れてきて,内出血の方が酷いし痛いの何の!!!
冷蔵庫の扉は両開きのもので,パッキンの無い金属の部分。


救急に行ってきました。義父が先日強引に退院した病院です(あぁ,これも書いていませんね)。
インフルエンザの子供(親子?)が居ました。喉に骨が刺さった人も居ました。
いくら職業とは言え,医師会から急遽戻って下さったらこの有り様。先生も大変なんだなぁ・・・ と,ひたすら尊敬です。

レントゲンを急いで撮って下さいまして,幸い骨に異常はなく,処置と,痛み止めを頂いて帰宅。抗生剤は家にある,瘭疽の折に勝手に服用したもの(旅行に際して主治医より頂き,残っていたのでした)を飲むことに。
「いつ頃ピアノは弾けますか?」には「分かりませんね~…。痛みが取れたら,としか答えようがありませんねぇ…」
・・・う~~~む・・・

指は,外傷及び出血もさることながら,挟んだ圧迫で痛く,しかも医師が看護師に「ゆるくテープを貼ってください」と指示を出したのに普通にテーピングテープを貼った!!
帰宅して横になり,どうも変だ変だ,とこっそり剥がして見たら,まだらに黒くなっている!!
壊死でも起こしたらどうするんだ!?!?と,一応娘に相談したら「くさるよ!すぐ貼り替えなさい!」と来ました。


今朝は指紋も見えないほど指の腹がパンパンに腫れてしまい,大変痛い。
昨日の清算もあるし,受診してきました。別な先生でした。
大変簡単な処置で,「曲がるのであれば曲げたり使ったりした方が治りは早いんですよ」と言われました。
それで,こうしてパソコンを打っている次第です。(ピアノはちょっと打つレヴェルが違いすぎ!爪の脇の出血もあるし,いくらガードしても隣りの鍵盤に擦れる訳ですから…)
鎮痛剤も,痛みを止めて知らぬ間にその指を押さえつけて寝て気付かない…ということを怖れて使わなかったのですが,「我慢してないで飲めばよいものを」と言われましたわ~~・・・

この先生にもしつこく「ピアノはいつから弾けますか?」と訊いたところ,「分かりませんね~…。痛みが取れたら,としか言えないですね。」と全く同じ。

来月末に生徒達の発表会があり,編曲したものを一緒に弾くのみならず,ソロも入れよう,と思っていたのですが・・・予定は未定と相成りました。

それよりも!!来月1日と8日の室内楽本番・・・
根性で治すか??シュランメルですから,左手はオクターブの頭打ちだけ,というものを選べば出来なくはない。まだ10日以上あることだし・・・

いやはや,もうイヤです。
そして周囲の皆さま,ハラハラさせてばかりで申し訳ない限りです。
念力で治します!!






追記ながら,夫が冷蔵庫全部を深夜に掃除しました。



以下は,記録の為に写真をアップ(医師の先生方以外はどうか素通りなさってください)


091020.jpg
(挟んだ箇所のみならず,内出血が広がってしまった)


091020:2
(親指側の,剥がれた皮膚を強引に押し付けた…本当はいけないらしい…)


091020:5
(ピンぼけしか撮れない)


091020:6
(同じくピンぼけ。指紋まで引き伸ばされてしまった。これでは見えませんが。赤い色は内出血です)


091020:7
(人差し指なのに親指ほどの太さに腫れ上がってしまった)


NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

奥 千絵子

Author:奥 千絵子
★上の画像は2001年にCDにして約3枚分を収録したものを,2006年に2枚組としてリリースしたCD「樂の音に寄せて」です.『レコード芸術』2007年1月号で「特選盤」として取り上げられました.戸倉新樹教授によるライナーノートは医学生にもお薦めです.その他のCDや著書はWebsite「本館」からお入りください.このブログも「本館」のDIARYです.
★このブログの"Grüß Gott !" (文字化けの場合はGruess Gott!)は墺・南独の時間を問わない挨拶です.Website「本館」のDIARYです.出版CDや著書の詳細は「本館」のメニューからお入りください.
Website「別館」もあります. 著書「ピアノと向きあう」の説明を補うサイトです.よく頂く質問に説明を記載しています.
★上記著書については今井顕 氏によるKINOKUNIYA書評空間WEBLOG を是非ご一読くださいませ.
Auch auf Deutsch schrieb ich…
★【膠原病の記録】余りに医療のカテゴリーがが増えてしまったので目下整理中です.大変複雑な病気の経験が同じ病の方々への参考となりましたら幸いです.
「乳癌と膠原病(皮膚筋炎・多発性筋炎)」「膠原病(退院後)」 ,その他の医療の話(自分以外も含めて)は「医療・病院関係」,に取り敢えず分けました.
平成12.12.12.病院での復帰リサイタルは演奏動画入り記録です。
★恩師のことは55年間を遡り少しずつ記載するつもりです。目下のところはこれだけです.
★コメントも大歓迎です。SPAM防止上、確認後に公開しております。ご理解をお願い致します.
★このブログや大元のサイトへの感想やお問い合わせはservus2008@gmail.com宛に@を半角に直して送信願います.
【BGM】
Robert Stolzメドレー
演奏:東京カンマーコレーゲン 
室内楽アレンジ:奥 千絵子
ショパン:華麗なる大円舞曲Op.18
演奏:奥千絵子 ショパンのワルツは上の画像の2枚組CD「樂の音に寄せて」に入っております.
★Copyrights©1997-2020 Chieko Oku All rights reserved.
制作・著作:奥千絵子
★遙か下方に設置のカウンターは、サイトを複数回お訪ね下さいましても1日を1回とカウントし、又、私を入れない設定になっております。



最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する